ライフスタイル提案型複合ショップ「ビオトープ（BIOTOP）」が2015年春夏シーズンからオリジナルラインを本格スタートさせるそうです。
ビオトープのオリジナルアイテムは一部、既に展開されており、2015秋冬シーズンではカシミヤのスウェット（10万円）も好評なのだとか。
カシミヤのスウェット以外にもシルクのニットやシルクコットンのWフェイスTEEなど、贅沢に素材を使った「良い物」だけを展開しており、それがしっかりとビオトープの方針に賛同するファンの間に浸透しているのが凄いところですね。
ビオトープは東京の白金台と大阪の堀江の店を構えています。
取り扱いブランドはメンズでは「ビズビム」「ラフシモンズ」「カルヴェン」「ミスタージェントルマン」「ユニス」、レディスでは「イヴ・サンローラン」「ステラ・マッカートニー」「エンフォルド」など世界のトップメゾンから注目ブランドまでがラインナップされており、数日前に堀江店に行きましたが、ラフシモンズ別注のスタンスミスが並んでいたりハイファッションとストリートの融合のようなイメージのお店でした。
堀江店は「大阪市西区南堀江1-16-1 メブロ16番館」にあり、オレンジストリートの以前はA.P.Cだった建物の出店しています。
1階にコーヒースタンド、屋上にガーデン・レストランを併設しており、街のランドマークを目指し運営されているらしいです。
ファストファッションブームにやや陰りが見られ、ユニクロなども価格帯が上がっている中で、こうした良い物を取り扱うお店が注目される時代が来ているのかもしれません。
ビオトープのオリジナルアイテムは一部、既に展開されており、2015秋冬シーズンではカシミヤのスウェット（10万円）も好評なのだとか。
2014-15年秋冬シーズンにオリジナルアイテムとして発売されたカシミヤのスウェットが、質の高いカジュアルウェアを求める顧客に好評だったことから、今シーズンは型数を拡大。「ビオトープ」オリジナルラインとして本格展開を開始する。無駄を削ぎ落としたデザインに上質な素材が組み合わされ、実用性の中に豊かさを感じるようなモダンな日常着を提案。シルクのニットやシルクとコットンのダブルフェイスTシャツなど、全てユニセックス展開で、価格は3万円代〜10万円前後が予定されている。
出典：Fashionsnap.com
カシミヤのスウェット以外にもシルクのニットやシルクコットンのWフェイスTEEなど、贅沢に素材を使った「良い物」だけを展開しており、それがしっかりとビオトープの方針に賛同するファンの間に浸透しているのが凄いところですね。
ビオトープは東京の白金台と大阪の堀江の店を構えています。
取り扱いブランドはメンズでは「ビズビム」「ラフシモンズ」「カルヴェン」「ミスタージェントルマン」「ユニス」、レディスでは「イヴ・サンローラン」「ステラ・マッカートニー」「エンフォルド」など世界のトップメゾンから注目ブランドまでがラインナップされており、数日前に堀江店に行きましたが、ラフシモンズ別注のスタンスミスが並んでいたりハイファッションとストリートの融合のようなイメージのお店でした。
堀江店は「大阪市西区南堀江1-16-1 メブロ16番館」にあり、オレンジストリートの以前はA.P.Cだった建物の出店しています。
1階にコーヒースタンド、屋上にガーデン・レストランを併設しており、街のランドマークを目指し運営されているらしいです。
ファストファッションブームにやや陰りが見られ、ユニクロなども価格帯が上がっている中で、こうした良い物を取り扱うお店が注目される時代が来ているのかもしれません。
