ZOZOTOWNのプライベートブランド「ZOZO」からSでもMでもないあなたサイズの「ギンガムチェックシャツ」が発売開始となっています。
カラーはサックスブルー、ネイビー、レッドの3色展開となっており、形やデザインなど、過去の同社のプライベートブランドアイテムと同じくオーソドックスなシャツとなっています。
サイズは首回りや肩幅、身幅、着丈、袖丈、手首と6部位のサイズ選択が可能で、そのサイズ展開は無限大(公称1000種類以上)となっています。
価格は4400円(税込)となっており、ユニクロ(エクストラファインコットンブロードチェックシャツ1393円※期間限定価格)、GU(ギンガムチェックシャツ637円)、無印良品(洗いざらしブロードギンガムシャツ2990円)と比較すると強気設定となっており、年額3000円のZOZOARIGATO会員でも3080円(税込)となっておりますが、サイズ展開の豊富さ故の価格設定といったところでしょうか。
後発で定番品で勝負する以上、何か勝算があっての事だと思うので気になりますね。
年間200億円の売り上げ見込みを掲げスタートしたZOZOTOWNのプライベートブランドZOZOですが、既に30億円へと下方修正されており、新たなアイテム投入でZOZOの起爆剤になるでしょうか。
公式:ZOZOのギンガムチェックシャツ
カラーはサックスブルー、ネイビー、レッドの3色展開となっており、形やデザインなど、過去の同社のプライベートブランドアイテムと同じくオーソドックスなシャツとなっています。
サイズは首回りや肩幅、身幅、着丈、袖丈、手首と6部位のサイズ選択が可能で、そのサイズ展開は無限大(公称1000種類以上)となっています。
価格は4400円(税込)となっており、ユニクロ(エクストラファインコットンブロードチェックシャツ1393円※期間限定価格)、GU(ギンガムチェックシャツ637円)、無印良品(洗いざらしブロードギンガムシャツ2990円)と比較すると強気設定となっており、年額3000円のZOZOARIGATO会員でも3080円(税込)となっておりますが、サイズ展開の豊富さ故の価格設定といったところでしょうか。
後発で定番品で勝負する以上、何か勝算があっての事だと思うので気になりますね。
年間200億円の売り上げ見込みを掲げスタートしたZOZOTOWNのプライベートブランドZOZOですが、既に30億円へと下方修正されており、新たなアイテム投入でZOZOの起爆剤になるでしょうか。
公式:ZOZOのギンガムチェックシャツ