nano・universe(ナノ・ユニヴァ―ス)がファッション誌「OUTSTANDING M」編集長デッツ松田氏と組んで立ち上げたニューレーベル「nano alter(ナノ オルター)」。
いつまでも好奇心旺盛な大人たちでも着こなせるカジュアルウェアをコンセプトに展開される予定で、先日2017年6月17日(土)、記念すべき第一弾アイテムとしてミュージシャンで音楽プロデューサーの高木完氏がデザインを監修するブランド「DAL」とコラボレーションしたTシャツをリリースしています。
そしてセカンドアイテムの詳細が公開されています。
「nano alter」第二弾アイテムは細谷武司氏のブランド「PEEL&LIFT」とのコラボレーションTシャツ!!
ロックフェスTシャツとなっているのですが、こちら、「76年のイギリスにて、もしライブが行われていたならば」という仮想のフェスのTシャツとなっており、「PEEL&LIFT」らしいイマジネーション豊かなアイテムとなっています。
即ち、プリントされているバンド名は76年にイギリスで活躍していたバンドの名前が入っており、夢のロックフェスがTシャツの中で実現しています。
また、その他、レッド・ツェッペリンのアルバムジャケットでも有名な飛行船「ヒンデブルク号」をモチーフに製作されたフォトTシャツや70年代後期から80年代前期、NYのギャングやダンスチームが好んで使用していたフォントや言葉をモチーフにしデザインされたTシャツもスタンバイ。
いずれのTシャツも価格は6,000円+税。
2017年7月1日(土)発売予定となっています。
関連:nano・universeから新レーベル「nano alter」スタート!
いつまでも好奇心旺盛な大人たちでも着こなせるカジュアルウェアをコンセプトに展開される予定で、先日2017年6月17日(土)、記念すべき第一弾アイテムとしてミュージシャンで音楽プロデューサーの高木完氏がデザインを監修するブランド「DAL」とコラボレーションしたTシャツをリリースしています。
そしてセカンドアイテムの詳細が公開されています。
「nano alter」第二弾アイテムは細谷武司氏のブランド「PEEL&LIFT」とのコラボレーションTシャツ!!
ロックフェスTシャツとなっているのですが、こちら、「76年のイギリスにて、もしライブが行われていたならば」という仮想のフェスのTシャツとなっており、「PEEL&LIFT」らしいイマジネーション豊かなアイテムとなっています。
即ち、プリントされているバンド名は76年にイギリスで活躍していたバンドの名前が入っており、夢のロックフェスがTシャツの中で実現しています。
また、その他、レッド・ツェッペリンのアルバムジャケットでも有名な飛行船「ヒンデブルク号」をモチーフに製作されたフォトTシャツや70年代後期から80年代前期、NYのギャングやダンスチームが好んで使用していたフォントや言葉をモチーフにしデザインされたTシャツもスタンバイ。
いずれのTシャツも価格は6,000円+税。
2017年7月1日(土)発売予定となっています。
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