1975年、フランスで生まれ、現在は世界中のファッショニスタのクローゼットを彩るアニエスベー。
アニエスベーはチャリティーに非常に熱心で、日本赤十字社、エイズ撲滅活動やサラエヴォやコソボに対する支援を行っていることでも有名です。
そのアニエスベーがエイズ予防啓発運動の一環として、世界エイズデーである12月1日(日)、同社がfacebookページで募集したコンドームのパッケージデザイン公募企画「GIVE LOVE !」の応募作品の中から、デザイナー・アニエスベー自身が選んだ5作品と、「いいね!」を多く集めた5作品をパッケージにデザインしたコンドームを、全世界のアニエスベーブティックにて配布するようです。
常に携帯していても恥ずかしくなくオシャレなデザインで、コンドームの使用や常時携帯への意識が上がるであろう有意義な企画で、AIDSへの意識が比較的遅れている日本でも少しでも意識が高まると良いですね。
パートナーや自分自身を大切にするためにも、12/1はお近くのアニエスベーのお店に行かれてみてはいかがでしょう。
アニエスベーはチャリティーに非常に熱心で、日本赤十字社、エイズ撲滅活動やサラエヴォやコソボに対する支援を行っていることでも有名です。
そのアニエスベーがエイズ予防啓発運動の一環として、世界エイズデーである12月1日(日)、同社がfacebookページで募集したコンドームのパッケージデザイン公募企画「GIVE LOVE !」の応募作品の中から、デザイナー・アニエスベー自身が選んだ5作品と、「いいね!」を多く集めた5作品をパッケージにデザインしたコンドームを、全世界のアニエスベーブティックにて配布するようです。
常に携帯していても恥ずかしくなくオシャレなデザインで、コンドームの使用や常時携帯への意識が上がるであろう有意義な企画で、AIDSへの意識が比較的遅れている日本でも少しでも意識が高まると良いですね。
パートナーや自分自身を大切にするためにも、12/1はお近くのアニエスベーのお店に行かれてみてはいかがでしょう。