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「G-SHOCK」の雑誌『THISTIME magazine』が12月12日に創刊!クリエイティブな視点で腕時計の魅力を再発見

耐衝撃ウオッチで知られる「G-SHOCK」から、ブランド初となる雑誌『THISTIME magazine by G-SHOCK』が誕生します。

2024年12月12日より、“G-SHOCK STORE”や一部取扱店にて無料配布がスタート。

本誌のテーマは「クリエイターの日常やカルチャー」。アートワークやインタビュー、映像を通じて、「G-SHOCK」のアイデンティティや時間の大切さを表現。創刊号では“G-SHOCK”と共に成長を遂げてきた街「TOKYO」にフォーカスし、各界で活躍するクリエイターたちが参加しています。

参加クリエイター(一部)

  • Enrico Isamu Oyama
  • T-ZUAN
  • Daisuke Obana
  • Yusuke Yamatani

また、本誌の編集を手掛けるのはファッション誌「Silver Magazine」を発行するTHOUSAND inc.。編集長を務める千葉琢也氏は、これまで数々の雑誌を創刊した実績を持つファッションカルチャーの名編集者です。

本誌は年2回発行予定で、クリエイティブな視点を通じて「G-SHOCK」の魅力を深掘りする一冊として注目必至です。

配布場所や詳細はこちら
配布開始日:2024年12月12日
場所:G-SHOCK STORE(グローバル)、一部取扱店
公式サイト:https://gshock.casio.com/jp/contents/thistime/

『THISTIME magazine』は、「G-SHOCK」と共に新たな時間の価値を見つけるきっかけを与えてくれるでしょう。クリエイティブなカルチャーと時計が織りなす魅力をぜひ手に取って体感してください。