「時計Begin」100号記念企画! 世界の腕時計の進化が丸わかり! 時代の流れを作った歴代時計グランプリの「今」

2020年6月10日(水)発売の「時計Begin 2020夏号 vol.100」では歴代時計グランプリの「今」と題して、時代の流れを作った世界の腕時計を紹介。

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時計 Begin (ビギン) 2020年 07月号 [雑誌]
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『時計Begin』100号記念企画! 歴代時計グランプリの「今」
創刊から25年以上にわたり、変わらずにやってきたこと。それがその年のナンバーワンを決める「時計グランプリ」です。年の暮れの恒例企画。我々スタッフも一番力が入り、本当に出来の良かった時計をガチンコで審査してきました。政治の力は関係なし。本気で意見をぶつけ合いました。
だから通巻100号を記念する今回の特集では、歴代のグランプリモデルを振り返りました。数々の伝説を作ってきたグランプリウォッチには、共通することがあります。それは、どのモデルにも"後継モデルが存在する"ということ。実力ある腕時計は、時代の波には呑み込まれません。当時高くて悔しい思いをした人も今いち度、現在の姿をぜひチェックしてみてください。


四半世紀の歴史を振り返る。時計Begin版「流行語大賞」
1993年、月刊誌『Begin』の時計臨時増刊としてスタート。本格機械式時計を中心に、時計トレンドを追いかけ続けてきました。やや「オタク臭」のするゼンマイ業界ではありますが、腕時計の真の価値は、そんなマニア達が決めるものです。ここでは創刊から四半世紀という歴史の中で、誌面を賑わせた流行語にフォーカスしていきます!


価格は870円(税込)。

時計 Begin (ビギン) 2020年 07月号 [雑誌]