マスクが必需品になるウィズコロナの世界線。
サージカルマスクの不足で布マスクに注目が集まり、アフターコロナの世界ではマスクが衣類の一部として普通に着用されるようになる予感がしますが、そうなってくるとオシャレアイテムとしてのマスクに注目が集まります。
特に、最近、児島ジーンズなどデニムブランドがマスク生産に乗り出しており、非常に注目されています。
デニムの聖地 岡山県井原市に本社をおき、ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える「青木被服株式会社」も新型コロナウイルスによるマスク不足を危惧し、少しでも社会に貢献できたらと3月からデニムマスクを製造しており、中国銀行からの提案で銀行窓口担当者などが積極的に着用したところ、全国から反響を呼んでいます。
当初は岡山県内のみの販売でしたが、青木被服公式オンラインストアにてデニムマスクの販売がスタート!
公式:青木被服公式オンラインストア
サージカルマスクの不足で布マスクに注目が集まり、アフターコロナの世界ではマスクが衣類の一部として普通に着用されるようになる予感がしますが、そうなってくるとオシャレアイテムとしてのマスクに注目が集まります。
特に、最近、児島ジーンズなどデニムブランドがマスク生産に乗り出しており、非常に注目されています。
デニムの聖地 岡山県井原市に本社をおき、ジーンズ縫製工場として創業60年を迎える「青木被服株式会社」も新型コロナウイルスによるマスク不足を危惧し、少しでも社会に貢献できたらと3月からデニムマスクを製造しており、中国銀行からの提案で銀行窓口担当者などが積極的に着用したところ、全国から反響を呼んでいます。
当初は岡山県内のみの販売でしたが、青木被服公式オンラインストアにてデニムマスクの販売がスタート!
【青木被服が誇るデニムマスクの品質】
弊社は1961年にデニム製品、ユニフォームの受注生産を開始し、青木被服工場として誕生しました。
1970年代にはデニム生地生産が活性を呈し、国内外に自社工場を増設。
デニムOEM生産に注力し、国内を代表するデニム工場として定着しました。
さらに2010年、デザイナー青木俊樹がブランド事業部を創設し「FAGASSENT / ファガッセン」をコレクション展開スタート。パリ、ミラノにてメンズコレクションを開始し、そのデザイン、縫製は海外からも評価を得るようになりました。
弊社のデニムマスクの多くは、日本を代表するデニム生地メーカー「KUROKI」の生地を使用しております。
特徴は、国内生産により原材料の選別から企画を行い、染色から一貫生産が出来ることです。
それにより色合いがなめらかで上品な質感を出せます。その評判は国内にとどまらず、海外のラグジュアリーブランド製品にも多く採用されています。また、環境問題にも積極的に取り組んでおり、井原市の豊富な天然水で染色を行うので、染色した後も工場から排出される水は厳しい環境基準に守られ、井原の野菜やお米の栽培に利用された後、河川に戻る仕組みを取っています。循環に配慮し、持続可能な仕組みで作られた、まさにサスティナブルなデニムマスクとなります。素材はすべて岡山県井原産です。私たちだから生産できるもの、製造できるものを届けたいと考えております。
公式:青木被服公式オンラインストア