エアークローゼットがファッションによる環境悪化の改善を目指し「クリックで森を救おうキャンペーン」スタート!

エアークローゼットが、SDGs(持続可能な開発目標)推進の一環としてファッション産業が引き起こす環境問題の改善を目指し、自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也)と共同で、2020年3月23日(月)から4月13日(月)までの期間、気候変動を抑えるための活動「クリックで森を救おうキャンペーン」を開催!

キャンペーンページ上での1クリック(参加費無料)、または『自然電力のでんき』への切り替えで本活動に参加できます。


「クリックで森を救おうキャンペーン」ページ

是非1クリック行っちゃってください!

ファッションが与える環境負荷によって起こる「気候変動」を抑えるための活動
お洋服が環境へ与える影響は大きく、国内衣服廃棄量は年間約33億着にのぼり、そのうちの約8割は焼却や埋め立て処分されているのが現状です。(※2) 基幹事業の月額制ファッションレンタルサービス『airCloset(エアークローゼット)』のシェアリングは、サスティナブルな取り組みのベースであり、お洋服一着一着の着られる機会を増やし無駄に捨てられることを防ぐ「循環型の持続可能な仕組み」であると考えています。
当社はこれまでに“着なくなったお洋服を最後まで活かす”アパレル廃棄問題解決プロジェクト『shareCloset(シェアクローゼット)』(※3)や、お客様の手放すお洋服を回収する『ブランディア』とのコラボキャンペーンなどを行ってきました。今回はファッションが環境へ与える負荷によって引き起こされる気候変動を抑えるため、賛同していただいたみなさまと一緒にサスティナブルな環境づくりを行う活動を実施します。