WEGO VINTAGE アメリカ村店
来る3月21日（木）に移転オープンされますUSED＆VINTAGE ONLY STORE 「WEGO VINTAGE アメリカ村店」の詳細が届きましたのでご紹介させて頂きます。
ユーズド＆ヴィンテージオンリーストアとして、完全に古着だけを取り扱うショップとなり、世界中から集めた1点もののヴィンテージアイテムや90年代のストリートシーンを熱くしたブランドのヴィンテージアイテム、リメイク古着が展開されます。
SHOP in SHOPに注目
更に注目は90年代のアメリカ村カルチャーを牽引してきたSHOPたちがSHOP in SHOPとして登場すること。Manhattan Records
1980年の創業当時から当時はまだ珍しかったアメリカへのレコードの買い付けを定期的に行い、主にオールディーズ、ブルースやソウルなどの黒人音楽廃盤レコードブームの先駆けとなり、1991年からは現在の東京都渋谷区宇田川町に移転。
90年代に勃興する渋谷系ムーブメントや日本のヒップホップの流行の牽引役となった「Manhattan Records」。
中古レコードの販売スペースの拡大や、定期的なインストアイベントを開催していくほか、オープニングイベントとして、前回3000
枚の売上を記録した「100円レコード市」も開催されます。
BIGMAN
1990年代から2016年まで、アメリカ村にあった古着の名店「BIGMAN（ビッグマン）」。ヴィンテージジーンズやヴィンテージスウェットの品揃えは大阪最強を誇り、私自身が人生で最も大きな影響を受けた古着屋さんです。
その古着屋「BIGMAN」がSHOP in SHOPの形で復活。
僕にとっての伝説の古着屋はアメ村にあったBIGMAN。ヴィンテージジーンズがいっぱいあって、スウェットやネルシャツがたくさんあって、激安セールラックがあって、古着大好きな店員さんがいて、いつも何時間も古着の話で盛り上がってた。最高の古着屋との出会いは人生を変えますね。#古着屋 pic.twitter.com/zu4Kp73Ovj
— K編集長@3.17大阪古着祭×稲フェス開催 (@kzm_fst) 2019年1月19日
DENIME
1990年代後半のレプリカジーンズブームのけん引役となった大阪発のジーンズブランド「DENIME」もSHOP in SHOPで登場。買収によってWEGO傘下になってからも質の高いジーンズを提供し続ける老舗ブランドです。
オープンは3月21日(木)
オープン日はる2019年3月21日(木)。
2017年4月にアメリカ村での再出店を果たし、WEGO発祥の地で古着、音楽、アートなど90年代のカルチャーを再現、発信してきた「WEGO VINTAGE アメリカ村店」。
移転によって売り場面積は100坪から130坪に拡大することで、大阪最大級の古着屋として更にパワーアップ。
また3月21日～24日までの4日間にわたり1日100枚限定で「100円古着」を放出するとのこと。
更にオープン当日の、3月21日(木)には、オープニングパーティーを開催。人気DJによるパフォーマンスやケータリングも用意されています。
関西唯一の「WEGO VINTAGE」業態のショップとして古着の街アメリカ村を盛り上げます。
WEGO VINTAG アメリカ村店
オープン日： 2019年3月21日(木)
住所： 大阪府大阪市中央区西心斎橋1-16-8 BIGSTEP WEST B1F
時間： 11:00～21:00
面積： 130.85坪
インスタ： @wego_americamura
