雪駄×スニーカー「unda -雲駄-」Makuakeにて先行販売開始!

日本伝統の履物「雪駄」にスニーカーの機能性を付加した「雪駄×スニーカー」な新感覚シューズ「unda -雲駄-」が本日2018年2月18日(月)よりファッション系のクラウドファンディングを展開するMakuake(マクアケ)にて先行販売されています。


「unda -雲駄-」は雪駄とスニーカーが融合することで、ジーンズなどのカジュアルファッションから、最先端シューズとしてモードファッションまでマッチするデザインを実現。

履き心地には特にこだわられており、フットベッドは低反発クッションを採用、ミッドソール方式を採用し、ミッドソールにはAIRソールを採用しています。


その名の通り、雲の上を歩くような履き心地が想像出来ますね。

製造には奈良県にある雪駄メーカーの協力で、MADE IN JAPAN、日本の職人の伝統の技術が注入されています。


天板生地はMADE IN 京都。京都のカスリ染糸を使用したデニム調の織物です、擦れに強く丈夫な生地です。(天板生地:綿88%、レーヨン12%)

若い方はご存知ないかもしれませんが、1990年代後半ぐらいに雪駄がブームになったことがあって、501XXに雪駄みたいなスタイルがもてはやされたことがあり、サッカーの中田ヒデが成田空港の通称「成田コレクション」でダメージジーンズに雪駄の井出達で現れ話題になった事もありましたね。

また雪駄にファッション業界から注目が集まるのか、注目のクラウドファンディングがスタートです。

価格は通常販売価格は16,200円(税込)。

対してクラウドファンディングのリターンとして以下の価格が設定されており超早割&早割は既に即日売り切れになっていますね。

  • リターン内容1【超早割40%オフ】9,720円(限定30足)
  • リターン内容2【早割25%オフ】12,150円(限定100足)
  • リターン内容3【チョイ割10%オフ】14,580円(限定150足)
公式:「雪駄×スニーカー」日本の伝統技術と現代技術が融合した全く新しい履物。