靴とファッションの通販サイト「LOCONDO.jp」を運営する株式会社ロコンドの2018年10月の月次が発表され、受注高が昨年同期比70%増となる15.3億円を記録し、過去最高値を更新しています。
最近、テレビCMも流れていて、勢いを感じさせますよね。
この月次の発表を受けて同社の株は急伸。
ZOZOの決算の影響もあり話題となり、株価を実に15%も上げ、327円高の2036円まで上昇しています。
また同社田中社長のtwitterによれば、今回の伸びはCMを見た新規顧客によるものだけではなく、高いリピーター獲得率によるものとのこと。
LOCONDO.jpは私も利用した事がありますが、革靴でも2週間以内なら返品OKという素敵さで、サイズだけでなくウィズや木型など、サイズ選びの難しい革靴をオンラインで買うという難しさを解消してくれるとても素晴らしいサービスを実施されています。
私自身、サイズが合わず返品しましたが、スムーズに返品も出来て、次からも是非、使いたいと思っています。
またLOCONDOではTRICKER’SやCHURCH’S、宮城興業などの高級革靴を取り扱っており、現在、ZOZOがプライベートブランドでの靴への参入を掲げていますが、恐らくセメント製法の合皮を使った低価格帯の靴になると予想されますので、同社には特に影響はないのではないかと考えられます。
最近、テレビCMも流れていて、勢いを感じさせますよね。
この月次の発表を受けて同社の株は急伸。
ZOZOの決算の影響もあり話題となり、株価を実に15%も上げ、327円高の2036円まで上昇しています。
また同社田中社長のtwitterによれば、今回の伸びはCMを見た新規顧客によるものだけではなく、高いリピーター獲得率によるものとのこと。
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私自身、サイズが合わず返品しましたが、スムーズに返品も出来て、次からも是非、使いたいと思っています。
またLOCONDOではTRICKER’SやCHURCH’S、宮城興業などの高級革靴を取り扱っており、現在、ZOZOがプライベートブランドでの靴への参入を掲げていますが、恐らくセメント製法の合皮を使った低価格帯の靴になると予想されますので、同社には特に影響はないのではないかと考えられます。