ZOZOオーダースーツ(2Bスーツ+オーダーシャツ)の続報です。
※参考
ZOZOのオーダースーツ、案の定届かないし、大幅に遅れるらしい。
ZOZOのオーダースーツ(2Bスーツ・ドレスシャツ)がまたも発送遅延!
元々、ZOZOの前澤社長が大々的に発売を発表された7月3日に早速注文しました。
人生初のオーダースーツで、当時はそれなりにちゃんとしたものがちゃんとしたタイミングで届くと思っていたのでかなりワクワクしながら、到着を待っていたのですが、最初の納期だった8月上旬直前にZOZOTOWNから「更に正確な体型計測が可能になったから希望するならサイズ変更を受け付けますよ」というメールが届きました。
そこからが辛く長いオーダースーツとの戦いで現在10月11日時点ではまだ私の手元にオーダースーツはありません。
その最初のメールが届いた時、元よりパンツ丈の短さが気になっていた私はサイズ変更を希望。
するといつの間にか納期が8月下旬にシレッと変更になっていました。
感じ的には第二陣で注文された方々と同じ集団に入れられたのだと思います。
ただ12月までに出来れば良いというスタンスで冬用のスーツをオーダーしていた私には結構な精神的余裕もあり、そのまま待つことに。
それで、8月の発送期限直前になり、今度は生産体制の問題で再度、期限が1カ月後の9月末になるとの連絡が来ました。
この時は「絶対的にご満足いただける商品をお作りしお届けしたい」と書かれており、並々ならぬ決意を感じ、期待して待つことに。
その後、9月末に予定されていた納期がアームホールの作りが悪く、手が挙げられない仕様になっていたということで、更に三度目の延期になりました(納期未定)。
その間にtwitterなどで一部、到着報告が相次ぎ、その出来栄えがオーダースーツどころか量販店の吊るしで売られているスーツよりも作りが悪く炎上状態となっていたため、更なる延期と、その程度の出来栄えで送りつけられてきたことに震撼しました。
※参考
ZOZOSUITの計測データでZOZOの2Bスーツをオーダーしたらとんでもないものが届いた件(本田雅一)
しかもサイズが合わないスーツは作り直しではなく、「お直し」で対応するというビックリするような事実が判明し、しかもその直しのサイズはユーザーが自力で入力しなければいけないという、何のためのZOZOスーツだったのか分けのわからない状態にキャンセルを決意。
三度目の延期が告げられたメールには「納期遅れでのキャンセルを受け付ける」とあり、またアームホールの不備での作り直しも名言されていたので、「お直しが可能と言っても採寸などしたこともない素人が自力で体にピッタリのスーツになるように指定する事が出来るとも思えず、現段階のお直しが必要なものが届くようではとても満足行くものになるとも思えないので、現在の仕様のままであればキャンセルを希望する」旨の連絡をカスタマーセンターの方にお送りさせて頂きました。
すると「担当部署に報告するのでしばらくお待ちください」との連絡が。
キャンセルするのに何を相談するのだろうかと疑問に思い続けて1週間。
何の音沙汰もなく、不安に思い、連絡の行き違いになっていないかを問い合わせるメールを送ると共に、twitterでそれにを呟いたところ、twiiterで活躍するZOZOのカスタマーサポートアカウントからご連絡を頂戴しました。
この辺りの対応の素晴らしさは本当に頭が下がります。
そちらにメールで問い合わせしている旨も伝え、連絡を待っていたところ、昨日、ご連絡を頂きました。
連絡内容は「納期が11月中旬で、お待たせしているのでキャンセルも受け付けます」といった内容。
ちょっと待って・・・
それじゃぁ、私のキャンセル希望の答えになっていない。
と慌てて、昨日、メールをお送りしたのですが、今になって冷静になって考えてみると、私の言い方は「ちゃんとした物が作れないのならキャンセルしてください」という言い方。
現状、正しくオーダースーツが作れているようには客観的に見ても思えないので、私としてはこの言い方で問題ないと思うのですが、ZOZOTOWNさんからすると、これでキャンセルしてしまっては「正確なオーダースーツが作れない事を認める形」になってしまう。
だからこの言い方ではあちらからキャンセル出来ないのではないかという、私の推論です。
しかしながら私からすれば、正しく体にピッタリのスーツを作っていただけるなら、そのオーダースーツが欲しいのです。
作れないのならキャンセルしたいだけなのです。
これはどうしましょうか。
今の段階でせめて「尽力するが現段階でお直しの必要のない完璧に作る技術はない」程度に明言して頂けると今後どうするかも検討できるのですが、「納期の都合でそちらからキャンセルしても良いですよ」では、こちらとしても困ってしまう。
オーダースーツは欲しいのです。11月中旬に届くならそれで良いのです。但し、お直しが必要なものが届いてしまって、結果的に12月に間に合わないと困るのです。
一旦、私の要望は再度預かって頂き、もう一度、担当部署に投げるといった回答を先ほど頂きました。
さてどうなるのでしょう、私のオーダースーツ。
※参考
ZOZOのオーダースーツ、案の定届かないし、大幅に遅れるらしい。
ZOZOのオーダースーツ(2Bスーツ・ドレスシャツ)がまたも発送遅延!
元々、ZOZOの前澤社長が大々的に発売を発表された7月3日に早速注文しました。
人生初のオーダースーツで、当時はそれなりにちゃんとしたものがちゃんとしたタイミングで届くと思っていたのでかなりワクワクしながら、到着を待っていたのですが、最初の納期だった8月上旬直前にZOZOTOWNから「更に正確な体型計測が可能になったから希望するならサイズ変更を受け付けますよ」というメールが届きました。
そこからが辛く長いオーダースーツとの戦いで現在10月11日時点ではまだ私の手元にオーダースーツはありません。
その最初のメールが届いた時、元よりパンツ丈の短さが気になっていた私はサイズ変更を希望。
するといつの間にか納期が8月下旬にシレッと変更になっていました。
感じ的には第二陣で注文された方々と同じ集団に入れられたのだと思います。
ただ12月までに出来れば良いというスタンスで冬用のスーツをオーダーしていた私には結構な精神的余裕もあり、そのまま待つことに。
それで、8月の発送期限直前になり、今度は生産体制の問題で再度、期限が1カ月後の9月末になるとの連絡が来ました。
この時は「絶対的にご満足いただける商品をお作りしお届けしたい」と書かれており、並々ならぬ決意を感じ、期待して待つことに。
その後、9月末に予定されていた納期がアームホールの作りが悪く、手が挙げられない仕様になっていたということで、更に三度目の延期になりました(納期未定)。
その間にtwitterなどで一部、到着報告が相次ぎ、その出来栄えがオーダースーツどころか量販店の吊るしで売られているスーツよりも作りが悪く炎上状態となっていたため、更なる延期と、その程度の出来栄えで送りつけられてきたことに震撼しました。
※参考
ZOZOSUITの計測データでZOZOの2Bスーツをオーダーしたらとんでもないものが届いた件(本田雅一)
しかもサイズが合わないスーツは作り直しではなく、「お直し」で対応するというビックリするような事実が判明し、しかもその直しのサイズはユーザーが自力で入力しなければいけないという、何のためのZOZOスーツだったのか分けのわからない状態にキャンセルを決意。
三度目の延期が告げられたメールには「納期遅れでのキャンセルを受け付ける」とあり、またアームホールの不備での作り直しも名言されていたので、「お直しが可能と言っても採寸などしたこともない素人が自力で体にピッタリのスーツになるように指定する事が出来るとも思えず、現段階のお直しが必要なものが届くようではとても満足行くものになるとも思えないので、現在の仕様のままであればキャンセルを希望する」旨の連絡をカスタマーセンターの方にお送りさせて頂きました。
すると「担当部署に報告するのでしばらくお待ちください」との連絡が。
キャンセルするのに何を相談するのだろうかと疑問に思い続けて1週間。
何の音沙汰もなく、不安に思い、連絡の行き違いになっていないかを問い合わせるメールを送ると共に、twitterでそれにを呟いたところ、twiiterで活躍するZOZOのカスタマーサポートアカウントからご連絡を頂戴しました。
この辺りの対応の素晴らしさは本当に頭が下がります。
そちらにメールで問い合わせしている旨も伝え、連絡を待っていたところ、昨日、ご連絡を頂きました。
連絡内容は「納期が11月中旬で、お待たせしているのでキャンセルも受け付けます」といった内容。
ちょっと待って・・・
それじゃぁ、私のキャンセル希望の答えになっていない。
と慌てて、昨日、メールをお送りしたのですが、今になって冷静になって考えてみると、私の言い方は「ちゃんとした物が作れないのならキャンセルしてください」という言い方。
現状、正しくオーダースーツが作れているようには客観的に見ても思えないので、私としてはこの言い方で問題ないと思うのですが、ZOZOTOWNさんからすると、これでキャンセルしてしまっては「正確なオーダースーツが作れない事を認める形」になってしまう。
だからこの言い方ではあちらからキャンセル出来ないのではないかという、私の推論です。
しかしながら私からすれば、正しく体にピッタリのスーツを作っていただけるなら、そのオーダースーツが欲しいのです。
作れないのならキャンセルしたいだけなのです。
これはどうしましょうか。
今の段階でせめて「尽力するが現段階でお直しの必要のない完璧に作る技術はない」程度に明言して頂けると今後どうするかも検討できるのですが、「納期の都合でそちらからキャンセルしても良いですよ」では、こちらとしても困ってしまう。
オーダースーツは欲しいのです。11月中旬に届くならそれで良いのです。但し、お直しが必要なものが届いてしまって、結果的に12月に間に合わないと困るのです。
一旦、私の要望は再度預かって頂き、もう一度、担当部署に投げるといった回答を先ほど頂きました。
さてどうなるのでしょう、私のオーダースーツ。