REEBOKのコート系スニーカーの名作モデル「CLUB C」の秋冬シーズンモデル発売!ビジュアルに若手注目アーティスト マシン・ガン・ケリーが初登場

REEBOKのカジュアルライン「Reebok CLASSIC(リーボック クラシック)」からコート系スニーカーの名作モデル「CLUB C」の2017年秋冬シーズンモデルが発売開始となっています。




「CLUB C」は1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生。モデル名にある”C”はChampionの頭文字から採用されています。
発売から30年以上経った今なお、色褪せることのないこのタイムレスなモデル「CLUB C」が現代のファッションシーンにおけるコート系スニーカーのブームの流れの中で、今再び注目を集めています。

またREEBOKの2017秋冬シーズン最注力モデルに指定されており、今作はアッパーにプレミアムレザーを用い、1990年代に流行していたPOPカルチャーからインスパイヤされたデザインに仕上げられています。
中敷きには1990年代の雰囲気を表現したビンテージ仕様のロゴがあしらわれたプレミアムモデルです。

今シーズンからミュージシャン、俳優、モデル、そしてプロデューサーと、マルチな活動で注目を集めるアーティスト“マシン・ガン・ケリー”がビジュアルに登場。


マシン・ガン・ケリーは2012年に米クリーブランドの音楽シーンに登場し、デビュー・アルバム『Lace Up』はビルボードR&B/Hip-Hopアルバム・チャートで初登場2位を記録。2015年10月にリリースしたセカンド・アルバム『General Admission』は同チャートで1位を獲得した現在27歳のミュージシャン。


「CLUB C」が流行した80年代、90年代は、自らのスタイルを持つこと、リスクを冒すこと、自分に対して正直でいることなどが価値観とされていた時代であり、それは「CLUB C」のルーツに通じるものでもあり、また、マシン・ガン・ケリーの音楽やスタイルに対する信念と共通するものです。


1985年に生まれた「CLUB C」は、当初テニスシューズとしてデビューしましたが、次第にストリートスタイルのスタンダードへと移行していきました。マシン・ガン・ケリーも同様に、音楽、ファッション、映画と複数の分野にわたって障壁を乗り越え、挑戦し続けていることから、新たにリーボック クラシックのパートナーに加わることが決まりました。


マシン・ガン・ケリーのコメント
「新作アルバムやツアーがあるという理由だけじゃなく、リーボック クラシックとパートナー関係を結べたお陰で、今年の夏は最高のものになるだろうね。自分の信念やクリエイティブなビジョンをリーボックのようなブランドにサポートしてもらえるのは素晴らしいことだし、リーボックとマシン・ガン・ケリーのコラボレーションがどれほどスゴいものになるか、皆さんに見せることができるのをとても楽しみにしてるよ。」

「自分はずっとCLUB Cのファンだったよ。スーパークリーンで、時代を超越しているからさ。CLUB Cは30年以上にもわたって、ストリートシーンに君臨し続けてきた不滅のスニーカーのひとつだね。CLUB Cが今も人気があることは、リーボックが<クラシック>を定義することにとても優れているからだと思うよ。」