ランドセルというと小学校の子供達が持っているランドセルを想像しますが、そのランドセルも海外に持って行くと、小学生が持っているイメージがないものだから一躍、丈夫で造りの良い革の背負える高級鞄という事で、日本の子供達が使い古したランドセルを海外に輸出するビジネスも生まれています。
そんな本来、注目すべき異常な頑強さと機能性に長けたランドセルを大人が使えるものに落とし込もうと、ランドセルの人気ブランド土屋鞄製作所が売り出している仕事鞄「OTONA RANDSEL(大人ランドセル)」に新型が登場します。
新作はマチ幅やポケットが広いワイドモデルとなっており、勿論、職人の手仕事によるプロダクト。
ハリのあるヌメ革と、しなやかなイタリア革の2素材、2サイズ、各2色、計8種類が用意されており、2016年10月29日から予約受付開始となります。
非常にスマートなデザインとなっており、このデザインであれば子供のランドセルというイメージはありませんし、自転車通勤、ツイードランのようなスタイルには最適の鞄ではないでしょうか。
価格は100,000円となっており、やや高価ですが、ちゃんと手入れすれば一生使える逸品です。
取扱い店舗は下記の通りとなっております。
取扱い店舗
土屋鞄製造所 直営店舗(西新井本店、軽井澤工房店、白金店、丸の内店、自由が丘店、鎌倉店、横浜店、名古屋店、京都店、神戸店、福岡店 全11店舗)
※ランドセル専門店での取扱いは無し。
公式:土屋鞄製造所オンラインショップ
そんな本来、注目すべき異常な頑強さと機能性に長けたランドセルを大人が使えるものに落とし込もうと、ランドセルの人気ブランド土屋鞄製作所が売り出している仕事鞄「OTONA RANDSEL(大人ランドセル)」に新型が登場します。
新作はマチ幅やポケットが広いワイドモデルとなっており、勿論、職人の手仕事によるプロダクト。
ハリのあるヌメ革と、しなやかなイタリア革の2素材、2サイズ、各2色、計8種類が用意されており、2016年10月29日から予約受付開始となります。
非常にスマートなデザインとなっており、このデザインであれば子供のランドセルというイメージはありませんし、自転車通勤、ツイードランのようなスタイルには最適の鞄ではないでしょうか。
価格は100,000円となっており、やや高価ですが、ちゃんと手入れすれば一生使える逸品です。
取扱い店舗は下記の通りとなっております。
取扱い店舗
土屋鞄製造所 直営店舗(西新井本店、軽井澤工房店、白金店、丸の内店、自由が丘店、鎌倉店、横浜店、名古屋店、京都店、神戸店、福岡店 全11店舗)
※ランドセル専門店での取扱いは無し。
公式:土屋鞄製造所オンラインショップ