ポール・スチュアートから付加価値の高い定番服「QUINTESSENTIAL COLLECTION」発売!

1938年、ニューヨークで創業された「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」。


洗練されたスタイリングを求める紳士に向けて洗練されたエレガンスと「コンテンポラリー・クラシック」をキーワードにしたスタイルを提案しています。

現在は国内に百貨店54店舗、直営店2店舗しており、ワンランク上の上質さを求めるビジネスマンなどから支持されています。

そのポール・スチュアートから、日本人に合う立体パターンや、糸になる前の「わた」からこだわりぬいた付加価値の高い定番服「QUINTESSENTIAL COLLECTION(クインテッセンシャル コレクション)」が7月下旬より順次発売開始となっております。


長く続いた大量消費時代から、昨今、厳選した素材を用いた料理を提供する飲食店や「プレミアム」と銘打つ商品が一般化し、アウトドアシーンでは贅沢な居住空間や食事を堪能できるグランピングが流行するなど、一格上のこだわりを持つ商品に対する消費が拡大しています。

そんな現代にポール・スチュアートが提案する付加価値の高い定番服。

着るほどに愛着が湧き、納得のいくものを長く着用したいと考える男性なら誰もがワードローブにそろえておきたいベーシックな服に特化し、スーツ、ジャケット2型、スラックス2型、ドレスシャツ、ネクタイ2型の計8型をリリース。


同じ紺無地の生地を作るにしても、オーストラリアメリノ羊毛の中でも繊維が細いSuper120‘s原料を使用し、糸になる前の「わた」の段階で濃淡6色の紺色を調合し一本の糸に紡ぐこだわり。
ボタンには一枚の真鍮から型を抜きポール・スチュアートのアイコンである「マン・オン・ザ・フェンス」を刻印。
素材選びからパターン、製造まで一貫して一切の手抜きなくこだわりぬいた付加価値の高い定番服が完成。

全国百貨店計54店舗と当社直営オンラインストアの「サンヨー・アイストア」にて発売開始となっております。

公式:サンヨー・アイストア