NIKEからオリンピックを控え、オリンピックをイメージさせるモデルが続々リリースされていますが、こちらも2008年の北京オリンピックに登場した「HYPERDUNK(ハイパーダンク)」がオリジナルカラーをまとって、本日7月29日(金)より発売開始!
イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す「NIKE(ナイキ)」。"40周年"の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続け、2016年も各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に革新的な技術を駆使したイノベーティブモデルを携えて新たな歴史をスタートします。2008年に開催された「北京オリンピック」に出場する男子バスケットボールアメリカ代表である通称"DREAM TEAM(ドリームチーム)"の為に開発され「アッパー」に高い「フィッティング性」と「耐久性」を誇る「FLYWIRE(フライワイヤー)」を採用し、当時"史上最軽量"と称えられた「軽量性」と最高峰の「ホールド性」を兼備した「HYPERDUNK(ハイパーダンク)」。様々なシュチュエーションでその高いポテンシャルを発揮するパフォーマンスシューズとしてシリアスプレイヤーの足元を飾りました。初代モデルの登場以降も多くのプレイヤーからの圧倒的な支持を受け「HYPERDUNK」シリーズとして現在も日進月歩の進化を続けています。そんな名機のリリースから8年の時を経て、当時リリースされたオリジナルカラーが復刻を果たします。2016年8月5日に開幕する世界的なスポーツの祭典「リオデジャネイロオリンピック」のタイミングに再びリリースされる通称"United We Rise(ユナイテッドウィーライズ)"は「北京オリンピック」に出場した"BLACK MAMBA(ブラックマンバ)"の愛称で「日本」でも高い人気を誇る「KOBE BRYANT(コービーブライアント)」氏が着用したカラーリングを採用し、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「HYPERDUNK」シリーズに慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで、幅広くフィットするモデルとなっています。2008年に初代「HYPERDUNK」がリリースされて以降、様々なテクノロジーを組み込みながら進化を遂げて来た「HYPERDUNK」シリーズ。その歴史をスタートさせた名機を是非、足元から体感して見て下さい。