ティンバーランドの最上位コレクションBoot Companyが日本初上陸!!

アメリカマサチューセッツ州ボストンに本拠を置きMADE IN USAで質実剛健なブーツ作りを現代でも続けているTimberlandの最上位コレクション「Boot Company(ブーツカンパニー)」が来月10月14日(水)より日本国内初本格上陸します。


Boot Companyは1900年から1945年のニューイングランドで脱工業社会の時代に使い古され、履き古された古き良き時代の靴にインスパイアされたコレクションで、Timberlandの中で最上位コレクションに位置付けられているラインです。

イリノイ州シカゴにあるアメリカで最も古い伝統と格式のあるレザー製造会社「Horween社(ホーウィン社)のプレミアムHorween® フルグレインレザーを使用し、アウトソールは勿論、Vibram® アウトソールを履かせ、タフで修理の可能なGoodyear製法で仕上げたラインマンブーツは傑作の域です。


ラインマンは1900年代に電柱などに登り働く工員からインスパイアされたコレクションでよりラギッドで強く、磨れずらく、タフなブーツです。

まさにTHEワークブーツ。

このほかに、ミニマル。 実用的。 永続的。 ウッドハウスコレクションは最軽量のホースレザーをフロント部分にダイナミックに使用しているにもかかわらず、リラックス感のあるシューズコレクション「Wodehouse Collection」からはチャッカブーツやオックスフォードなど普段履きにも最適な実用的なブーツも発売されます。


価格帯はオックスフォードが38.000円、チャッカブーツが49,000円、ラインマンは79.000円となっています。

正式発売は10月14日(水)からで、ティンバーランド直営店(青山店、伊勢丹新宿PC4店)及び、 Timberland Online Shop(ティンバーランド オンラインショップ)での発売となります。

またそれに先駆けて、10月13日(火)まで、伊勢丹メンズ館のB1F紳士靴売り場で開催されているMADE IN USAフェアにて、ラインマンが先行独占販売されています。
こちらは9月16日より既に販売が開始されていますので、気が逸る方は是非、こちらを要チェック。

様々な靴がよりラギッドで、重労働者のために作られた時代。シューズやブーツが明けても暮れても履かれ続けた日々。日々、磨り減っていくヒールやほつれたパーツなどを修理し、生まれ変わらせ、また履けるものにしていました。
アメリカのアーカンソーで製造され、一つ一つが生涯使える一足として作られ、修理可能なアウトソールの作りはいつでも履きつぶした際に交換できるような仕様になっています。熟練された職人によって上質なホーウィンレザーをはじめ贅沢な素材を用いて丹念に作られ、靴好きも唸るヴィンテージ感溢れる風格がこのBoot Companyの特徴です。

Timberland Online Shop(ティンバーランド オンラインショップ)