エイ出版社のメンズファッション誌「2nd」が2015年7月号で100号となっております。
100号の特別付録はなんと、あのMADE IN USAにかだわった質実剛健なバッグブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」のユーティリティーポーチ。
2ndとBRIREFINGといえば過去にもコラボレーションアイテムをリリースするなど蜜月関係にあり、その付録に期待したファンも多かったようです。
ところが、中に入っていたのがBRIEFINGの代名詞でもあるバリスティックナイロン製の質実剛健なユーティリティーポーチではなく、PVC製(ビニール製)の100円均一クオリティーの閉じ袋にBRIEFINGのタグやバリスティックナイロン生地を転写しただけの代物だったことから「騙された」と批判が殺到しているようです。
アマゾンの評価は10のレビューが付いており、平均1つ星(☆×9,☆☆×1)という惨状。
レビューを見てみても、
また画像もアップされております。
確かにBRIEFINGのユーティリティーポーチを期待して購入された方にしてみたら、これは詐欺レベルですね。。。
twitterやfacebookでも大いに話題です。
などなどこちらも批判的なコメントが多く見受けられます。
過去、あまり付録商法をしてこなかったエイ出版社だけに、「付録で釣って雑誌を売る」という気持ちが強く出すぎたのかなと邪推します。
恐らく宝島社など付録商法慣れしている出版社なら「ビニール製」なり付記したでしょうね。。。
ちなみにBRIEFINGの公式アカウントは発売日前日にかろうじてビニール製と明言していますね。
ただ、写真の撮り方が上手過ぎて、ビニール袋に入ったバリスティックナイロン製のように見えなくもなく、facebookのBRIEFING公式アカウントにも批判が殺到しています。
恐らく批判殺到しているであろう100号記念となった2ndに100号からの再スタートにいきなりの正念場ですね。
100号の特別付録はなんと、あのMADE IN USAにかだわった質実剛健なバッグブランド「BRIEFING(ブリーフィング)」のユーティリティーポーチ。
2ndとBRIREFINGといえば過去にもコラボレーションアイテムをリリースするなど蜜月関係にあり、その付録に期待したファンも多かったようです。
ところが、中に入っていたのがBRIEFINGの代名詞でもあるバリスティックナイロン製の質実剛健なユーティリティーポーチではなく、PVC製(ビニール製)の100円均一クオリティーの閉じ袋にBRIEFINGのタグやバリスティックナイロン生地を転写しただけの代物だったことから「騙された」と批判が殺到しているようです。
アマゾンの評価は10のレビューが付いており、平均1つ星(☆×9,☆☆×1)という惨状。
レビューを見てみても、
- 付録のBRIEFINGコラボとやらのポーチが、ビニール製の安い閉じ袋で、買ったことを激しく後悔しました。こんなもの恥ずかしくて使えません。すぐ捨てました。
- ブリーフィングが好きなので、購入してみたのですが、実物はというと、100号記念と謳って付けるにはお粗末な、現物を転写、印刷しただけのビニール製のものでした。付録付きの場合、テープ等で固定されており、表紙の記載のみで判断せざるを得ないにもかかわらず、素材や印刷ものであることを明記しておらず、悪意すら感じます。
- 付録なのでたいした期待もしていませんでしたが、その想像を遥かに上回る酷い出来の付録です。クリアファイルよりペラペラの素材でこれをブリーフィングと言いはれる編集部の神経を疑うレベルの出来です。
- 仮にもオシャレやファッションを掲載する雑誌でこれはまずいでしょ。表紙にも何製か書いてなく、多少の悪意を感じる(他の雑誌は割と何製から採寸まで書いてある)中身が見えないようBRIEFING柄が印刷されたビニール筆箱とかいてあれば怒りもなかったです。
- ふざけるのもいい加減にしてほしい。これは間違いなく苦情殺到するでしょうね。
- 付録ひどすぎる。ただのジップロックやないかい!!
- いくらなんでも読者を馬鹿にしすぎ!なんじゃこの付録は!ふざけるな!!!
- 出版関係者は、購読者を騙した事を重く受け止めて下さい。
また画像もアップされております。
画像:Amazon
確かにBRIEFINGのユーティリティーポーチを期待して購入された方にしてみたら、これは詐欺レベルですね。。。
twitterやfacebookでも大いに話題です。
- 2ndの中身見れなくて、BRIEFINGのポーチ付いてるって書いてあって買ったらゴミすぎワロタ 詐欺レベルです
- BRIEFINGの付録が付いてるから2nd買ったら、付録がクソ過ぎて楽しかった👀
- 2nd の付録が酷い。ビニールて…これやったら買わんかったのに。
- 2nd買ったけど付録と一緒にbriefingのカバンも投げ捨てたい気持ちになった
- こんなの付ける価値なし!2ndさんの判断基準おかしいですよ。
などなどこちらも批判的なコメントが多く見受けられます。
過去、あまり付録商法をしてこなかったエイ出版社だけに、「付録で釣って雑誌を売る」という気持ちが強く出すぎたのかなと邪推します。
恐らく宝島社など付録商法慣れしている出版社なら「ビニール製」なり付記したでしょうね。。。
ちなみにBRIEFINGの公式アカウントは発売日前日にかろうじてビニール製と明言していますね。
本日発売の雑誌2ndはなんと創刊100号!おめでとうございます! 特別付録としてBRIEFINGのポーチが付いています!ビニール製なのでこれからの季節、旅行や海に活躍しますね(^^)...— ブリーフィング (@BRIEFING_USA) 2015, 5月 15
ただ、写真の撮り方が上手過ぎて、ビニール袋に入ったバリスティックナイロン製のように見えなくもなく、facebookのBRIEFING公式アカウントにも批判が殺到しています。
恐らく批判殺到しているであろう100号記念となった2ndに100号からの再スタートにいきなりの正念場ですね。