裏原宿ブームの火付け役にしてストリートのカリスマ「藤原ヒロシ」がディレクションするthe POOL aoyama(ザ・プール青山)に15日より藤原ヒロシと国内屈指のヴィンテージ古着店「berberjin(ベルベルジン)」がコラボレーションした古着屋が登場。
買い付けはベルベルジンのディレクションによりLAで買い付けられ、店内には藤原ヒロシと言えば!なLevis505や100万円級のルイスレザーのレザージャケットだったり、アメリカの文化の象徴プリントTシャツからGOOD ENOUGHのアイテムまで藤原ヒロシさのたっぷり詰まった古着屋になる模様。
更にFASHIONSNAP.COMによるとヴィンテージアイテムに加えて、ネオンカラーのロゴプリントを施したり「アーカイブアンドスタイル(Archive & Style)」坂田真彦が手がけるリメイクコートやTシャツを展開。さらに別注アイテムとして「アッセンブル(assemble)」のライダースジャケット、「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」のデニム、「ナイキ(NIKE)」のスニーカー、「フラグメントデザイン(Fragment Design)」とデザイナー山縣良和が手がける「リトゥン バイ(written by)」がコラボレーションした大判のストール、そしてオリジナルのロゴグッズなどをラインナップするのだそう。
参考:原宿の老舗ベルベルジン×藤原ヒロシの"レア"な古着屋が「ザ・プール青山」店内に出現
ネットでは「プール青山の期間限定ベルベルジン、行きた過ぎて悶えるわ…」、「プール青山いきたすぎぃぃぃい!」、「プール青山の今回のテーマ、トーキング・ヘッズの楽曲タイトルにもあった「ONCE IN A LIFETIME」だからちょっと気になる」「プール青山の次のコンセプト?はアメリカンガレージらしい…どうせ高くて何も買えないけど見に行きたいな。行くか。でも混んでるな…並ぶのめんどくせ。でも行くかな。どうしよ←今ココ!」と、「言ってみたい」と思っている方は当然ながら多そうです。
the POOL aoyamaは住所「東京都港区南青山5−12−24 シャトー東洋南青山 1F」となっております。
ヴィンテージにも精通するカリスマ藤原ヒロシのセレクトする古着とはどんなものなのか、非常に興味がありますね。
買い付けはベルベルジンのディレクションによりLAで買い付けられ、店内には藤原ヒロシと言えば!なLevis505や100万円級のルイスレザーのレザージャケットだったり、アメリカの文化の象徴プリントTシャツからGOOD ENOUGHのアイテムまで藤原ヒロシさのたっぷり詰まった古着屋になる模様。
更にFASHIONSNAP.COMによるとヴィンテージアイテムに加えて、ネオンカラーのロゴプリントを施したり「アーカイブアンドスタイル(Archive & Style)」坂田真彦が手がけるリメイクコートやTシャツを展開。さらに別注アイテムとして「アッセンブル(assemble)」のライダースジャケット、「ヴァンキッシュ(VANQUISH)」のデニム、「ナイキ(NIKE)」のスニーカー、「フラグメントデザイン(Fragment Design)」とデザイナー山縣良和が手がける「リトゥン バイ(written by)」がコラボレーションした大判のストール、そしてオリジナルのロゴグッズなどをラインナップするのだそう。
参考:原宿の老舗ベルベルジン×藤原ヒロシの"レア"な古着屋が「ザ・プール青山」店内に出現
ネットでは「プール青山の期間限定ベルベルジン、行きた過ぎて悶えるわ…」、「プール青山いきたすぎぃぃぃい!」、「プール青山の今回のテーマ、トーキング・ヘッズの楽曲タイトルにもあった「ONCE IN A LIFETIME」だからちょっと気になる」「プール青山の次のコンセプト?はアメリカンガレージらしい…どうせ高くて何も買えないけど見に行きたいな。行くか。でも混んでるな…並ぶのめんどくせ。でも行くかな。どうしよ←今ココ!」と、「言ってみたい」と思っている方は当然ながら多そうです。
the POOL aoyamaは住所「東京都港区南青山5−12−24 シャトー東洋南青山 1F」となっております。
ヴィンテージにも精通するカリスマ藤原ヒロシのセレクトする古着とはどんなものなのか、非常に興味がありますね。