日本製の魅力!PUMA JAPAN SUEDE 「TAKUMI」先行予約開始!

PUMAが誇る日本の「匠」を世界に発信するPUMA JAPAN SUEDEの匠シリーズから新作が先行予約開始となっております。



日本から世界に向け発信するプロダクトモデルとしてJAPAN SUEDE(ジャパンスウェード)が遂に入荷。PUMAを代表するモデルとしてだけではなく、スウェードレザーバッシュの先駆け的存在ともいえるPUMA SUEDE。デビューは1968年のメキシコオリンピック。当時、アスレチックシューズのアッパー素材はキャンバス地が主流であったため軽量で耐久性のあるスウェード地を採用した事で一躍有名になりました。その後1973年にCLYDEと呼ばれるようになってから現在まで、幅広い支持を獲得し続けるマストモデルとして広く知られています。今作は厳選されたスウェード、シュータン部には日本製である事の証【made in JAPAN】とシリアルナンバーが刻印された日本の職人技術と匠の技が融合したラグジュアリーな1足です。

PUMA SUEDE(プーマスウェード)はなんと1968年に初登場。
現在、ポンプフューリーが20周年だとか、AIR FORCEⅠの登場が1982年だとか言っておりますが、こちらは実に45年以上の歴史を持つPUMAの歴史に残る大定番モデル。

当初は運動靴としてその地位を不動の物にしていきましたが、80年代から90年代にかけて、スケートシーンやヒップホップシーンでがぜん注目を集め、90年代後半にはハイテクスニーカーブームに負けじと、トリコロールカラーのフランスワールドカップ記念モデルなどが大ヒットを見せました。

中でもPUMAが世界に発信する日本の高い品質と信頼性を誇るJAPAN SUEDEには、厳選された上質のスウェードのみを使用し、細身のクラシックなシルエットに仕上げられています。

PUMAが誇るラグジュアリーモデルPUMA JAPAN SUEDE 「TAKUMI」。
超絶オススメです。