まさに千葉県版ピエリ守山!「BIGHOPガーデンモール印西」と千葉ニュータウンがガラガラグダグダ過ぎる件|東京DEEP案内
現在の大型ショッピングモール全盛時代から懸念されている未来の廃墟モール化。
先日、元祖廃墟モール「ピエリ守山」のリニューアルオープンが発表されましたが、既に千葉県に第二のピエリ守山化しているモールがあるそうです。
※【完全版】ピエリ守山12月にH&M・ZARA・GAPなどを引っ提げオープン!
そのモールは「BIGHOPガーデンモール印西(いんざい)」。
元々は住友商事系の「住商アーバン開発」が運営していたらしいが、現在はなぜか大阪のくずはモールなど運営する京阪流通システム図が運営しているとの事。
公式サイトを見る限り、まだ廃墟化した頃のピエリ守山に比べると全然大丈夫そうだが、記事の画像を見る限りではかなりヤバそう。
今後はこうしたモールも増えていくのでしょうね。
ジャンスポーツのベストセラーモデルにポップな新色が登場!
バックパックで有名なJANSPORT(通称ジャンスポ)。
アメリカでもっともメジャーなバックパックブランドで、倉庫型スーパーコストコでも取り扱われています。
そのジャンスポのベストセラーモデル「RIGHTPACK」シリーズにポップな新色が限定カラーで登場。
価格は¥10,000~¥12,000(いずれも税抜き)となっており、ジャンスポのバックパックとしては高い印象もありますが、スウェードを配したモデルですので、その分、値段は張ります。
ちなみにコストコで取り扱いのあるオーソドックスなナイロン素材のバックパックは2000~3000円程度ですので、私自身はジャンスポは安くて手軽に使えて学生の味方!のようなイメージを持っているのですが、少し余裕のある大人の方もアメリカを感じるバックパックはいかがでしょうか?
H&M×アレキサンダー・ワンのコラボアイテムがインスタグラムで一部公開
毎回話題になり、争奪戦が繰り広げられるH&Mのデザイナーコラボアイテム。
次に控えているのは「H&M(エイチ&エム)」とデザイナーAlexander Wang(アレキサンダー・ワン)のコラボレーションコレクション「ALEXANDER WANG x H&M collection(アレキサンダー・ワン × エイチ&エム・コレクション)」
その一部がインスタグラムで公開されたようで、話題になっている模様。
「H&M」の「Instagram」で公開されたのは、「WANG」の名前が施されたニット帽をかぶったメンズとウィメンズ2点のルック。メンズはフード付きのコートに「WANG」のロゴが刻されたレギンス、サンダルとボストンバッグを合わせたコーディネート。ウィメンズは蜘蛛の巣柄のシースルーがついたクルーネックのトップスに白のショートレギンス、黒の厚底ショートブーツ、右手には待望のバックパックが登場している。ちなみにコラボレーションコレクションは、11月6日に発売される予定だそう。
また、「ALEXANDER WANG」のアカウントでは、ブラトップや「WA」のロゴの総柄が膝の部分にプリントされた10分丈のレギンスなどスポーツウェアからヒントを得たというウィメンズアイテムなどを掲載。
物凄い争奪戦となる事は間違いなさそうなので、気になる方は今後もH&Mとアレキサンダー・ワンの公式インスタを要チェック。
インスタアカウント⇒アレキサンダーワン・H&M