UNIQLOの”URBAN SWEATS"、アイテムレポ。
NIGOやファレル・ウイリアムス、ヘルムートラングのデザイナーアレクサンダー・プロコフとのコラボレーションで話題を独占気味の2014秋冬のユニクロのスウェット。
その中野ヘルムートラングのアレクサンダー・プロコフとのコラボレーションで発売される「URBAN SWEATS」を実際に見てきた方のレポート記事。
URBAN SWEATはトップス5型、ボトムス2型の合計7型での展開との事。
各アイテムの完成度も高く、着てみると保温性も抜群で12月くらいまでだったらトップス1枚で十分凌げそうな感じ(逆に暖かすぎて、11月までは着れないかも)。と、かなり保温性の高い作りになっている様子です。
今年はスウェットブームが来るのは間違いなさそうなので、ユニクロのスウェットも要チェックですね。
ファッションブランド「ラルフ ローレン」新レーベル「ポロ ウィメン」をローンチ
ラルフに新ブランドが誕生した模様です。
新レーベルの名前は「ポロ ウィメン」で、その名の通り、ウィメンズラインです。
ラルフ・ローレン氏自ら、現代を生きる女性のために満を持して発表した。オールアメリカンスタイルからロマンチックボヘミアンまで幅広いアイテムで構成される。25~35歳の女性をターゲットにワールドワイドで展開される。ローレン氏は立ち上げに当たり「メンズのポロは、われわれのブランドのフラッグシップだ。そのブランドのエッセンスを、今こそ新しい世代の女性に提供する時だと思った」と語った。ターゲットは25~35歳の女性との事で、ラルフのアイテムがちょうど似合うちょっと大人の女性ブランドとなるよう。
記事でランウェイを歩くモデルさんを見る限り、高級感が漂うモダンなアイテムの中にオールドアメリカンっぽいラグやネルの柄が映えるイメージ。
メンズでは押しも押されもしなさそうな存在感のラルフローレンですが、女性にも同じように受け入れられるのか、非常に注目ですね。
「めがね」がテーマの雑誌「optical(オプティカル)」創刊 表紙は又吉直樹
明日、「めがね」をテーマにした雑誌「optical(オプティカル)」が創刊されます。
創刊号の表紙は芸人ピース又吉直樹。
又吉は時折、スナップサイトにスナップされたりするなど、ファッションセンスには定評があります。
創刊号のテーマは「めがね迷子はこちらへ」。
タイプ別めがね案内150と題されためがねの紹介から、スーツとめがねの関係性、最適めがね手引き、めがねトリビア、最適めがね手引き、などめがね選びの参考になりそうな特集からバラエティー企画まで、幅広くめがねに特化した特集が組まれています。
また、スタイルスナップもあり、恐らくめがねに特化したスタイルスナップが見られるはず。
また俳優永山絢斗や女優片桐はいりのインタビューも掲載されているようです。
気になる新雑誌のお値段は926円。
ヨシモトブックスから明日25日発売予定。