共に90年代のレプリカジーンズブームを支えたエヴィスジーンズとウエアハウスの初のコラボレーション企画「HIDEHIKO YAMANE×EVISU×WAREHOUSE」のトリプルネームのジーンズが発売されます。
レプリカジーンズブームは、直前に起こったヴィンテージジーンズブームの後だった事もあり、
極めてヴィンテージに近付けた品質の良いジーンズが次々に発売され、大ブームを起こした。
そのブームを牽引したのがエヴィスジーンズ、ウェアハウス、ドゥニーム、フルカウントといった大阪から興ったジーンズブランドで、当時の若者はかなりの高確率で、この中のどこかのデニムを一本は所持していました。
その中のエヴィスジーンズとウェアハウスが組んだという衝撃のコラボアイテム。
トリプルネームの一翼・山根英彦さんはエヴィスジーンズの創始者で、「キャラクターグッズ作ったりショッピングモールへの出店やらワシには合わん」という理由で、現在は社長を退任されていますが、エヴィスジーンズには今も深く関わっておられます。
ウェアハウスの塩谷兄弟は元々はエヴィスジーンズにいた事もあり、実は師弟コラボといったところです。
ジーンズはウェアハウスのモデルにEVISUのアイコンであるペンキステッチをオンし、両バックにWAREHOUSEとHIDEHIKO YAMANEのブランドパッチがそれぞれにつくスペシャル仕様。
ディテールは下記の通りとなっており、Lot.0110とLot.0111の2型が発売されるようです。
・デニム / WAREHOUSEオリジナル100%米綿ブレンド(1001生地)
・縫製 / WAREHOUSE
・ボタン / EVISU
・リヴェット / WAREHOUSE
・革パッチ / HIDEHIKO YAMANE、WAREHOUSE
・織ネーム / EVISU
・ピスネーム / EVISU、WAREHOUSE
・penkiステッチ / ハンドペイント
価格は30000円~35000円(税抜き)といった価格帯。
間違いなく今春、一番注目のジーンズです。
発売は4月中旬~5月の予定。
HIDEHIKO YAMANE×EVISU×WAREHOUSE Triple Brand Collaboration|WAREHOUSE
http://info.ware-house.co.jp/topics/2014/03/20140328.html
1991年創業のエヴィスジーンズと1995年創業のウエアハウスの初のコラボレーション。ウエアハウスが製造するペンキステッチジーンズは、定番1001のシルエットを裾にかけてやや細くアレンジしたシルエット。(バックルバックと5ポケットの2型とも共通)また、エヴィスの定番とは逆に付けられたバックセンターのベルトループや、上巻き、右巻きになったバックヨークも3ネームのコラボジーンズならではの特徴です。
レプリカジーンズブームは、直前に起こったヴィンテージジーンズブームの後だった事もあり、
極めてヴィンテージに近付けた品質の良いジーンズが次々に発売され、大ブームを起こした。
そのブームを牽引したのがエヴィスジーンズ、ウェアハウス、ドゥニーム、フルカウントといった大阪から興ったジーンズブランドで、当時の若者はかなりの高確率で、この中のどこかのデニムを一本は所持していました。
その中のエヴィスジーンズとウェアハウスが組んだという衝撃のコラボアイテム。
トリプルネームの一翼・山根英彦さんはエヴィスジーンズの創始者で、「キャラクターグッズ作ったりショッピングモールへの出店やらワシには合わん」という理由で、現在は社長を退任されていますが、エヴィスジーンズには今も深く関わっておられます。
ウェアハウスの塩谷兄弟は元々はエヴィスジーンズにいた事もあり、実は師弟コラボといったところです。
ジーンズはウェアハウスのモデルにEVISUのアイコンであるペンキステッチをオンし、両バックにWAREHOUSEとHIDEHIKO YAMANEのブランドパッチがそれぞれにつくスペシャル仕様。
ディテールは下記の通りとなっており、Lot.0110とLot.0111の2型が発売されるようです。
・デニム / WAREHOUSEオリジナル100%米綿ブレンド(1001生地)
・縫製 / WAREHOUSE
・ボタン / EVISU
・リヴェット / WAREHOUSE
・革パッチ / HIDEHIKO YAMANE、WAREHOUSE
・織ネーム / EVISU
・ピスネーム / EVISU、WAREHOUSE
・penkiステッチ / ハンドペイント
価格は30000円~35000円(税抜き)といった価格帯。
間違いなく今春、一番注目のジーンズです。
発売は4月中旬~5月の予定。