靴下のデザインはどこか画一的で新しいチャレンジの余地が少なく、また大衆に受けないというイメージでした。
それを覆すチャレンジをしているのが大阪発MADE IN JAPANの靴下メーカー「Tabio」。
Tabioの手掛ける「TabioARTS」は靴下をキャンパスに様々なジャンルで活躍するアーティストが各自独自の切り口でグラフィックデザイン・フォトグラフ・イラストレーションなど自由な表現方法で靴下にデザインを施しアートに触れる機会を創出する企画。
その第三弾第四弾作品が発表されました。
第三弾のアーティストはイラストレーター花井祐介氏。
そして第四弾は岩田小龍氏。
ちなみにこの企画の第一弾は俳優浅野忠信氏、第二弾はミュージシャンのドノヴァン・フランケンレイター氏でした。
大阪から世界に誇れる品質のソックスを展開するTabio。
靴下にアートを落とし込み、新たな世界観を表現しています。
価格は2940円とソックスとしては割高ですが、その品質やチャレンジの価値としては十分に評価に値する価格設定ではないでしょうか。
ソックスの新しい形へのチャレンジ。
アーティストがデザインをし、日本の職人が一つ一つ丁寧に編んで作り上げた渾身のソックス。
是非、ご注目ください。
販売はTabio MEN SHIBUYA STORE、Tabio 表参道ヒルズ店、TabioGARAGEルミネ立川、Tabio HOMME 京都寺町店、Tabioオンラインストア、ZOZOTOWNとなっております。
Tabio ARTS
http://www.tabioarts.com/
Tabio ZOZOTOWN
http://zozo.jp/shop/tabio/
それを覆すチャレンジをしているのが大阪発MADE IN JAPANの靴下メーカー「Tabio」。
Tabioの手掛ける「TabioARTS」は靴下をキャンパスに様々なジャンルで活躍するアーティストが各自独自の切り口でグラフィックデザイン・フォトグラフ・イラストレーションなど自由な表現方法で靴下にデザインを施しアートに触れる機会を創出する企画。
その第三弾第四弾作品が発表されました。
第三弾のアーティストはイラストレーター花井祐介氏。
花井祐介
http://hanaiyusuke.com/
1978年生まれ。10代のころにフレートフルデッドのアルバムでリックグラフィンのアートを目にし、60~70年代のカウンターカルチャーやアメリカンカートゥーンの虜になり、2003年に渡米。
サンフランシスコのアカデミーアートカレッジに入学。
2006年に横浜で開催されたGreenroom Festivalで彼の描いた看板がカリフォルニアラグーナビーチの元サーフギャラリーオーナーWill・Penartzの目にとまり、翌年にはニューヨークで開催されたアートショー「The Happening」にアーティストとして招待される。
彼のどこか懐かしさを感じさせる作品は世界中の人の心をつかみ、その後、オーストラリア、ブラジル、カリフォルニア、ホノルル、ロンドン、東京などでも展示され、活躍の場を広げている。
そして第四弾は岩田小龍氏。
岩田小龍
1974年生まれ。大阪府出身。ロイ・リキテンスタインに憧れて、2004年に単身ニューヨークへ。
これまでローリング・ストーンズやポパイ、NYの街で身近にあるビール缶やミルクパッケージ、華などをモチーフに制作し、日本でも個展、アートフェアで作品を発表。
独特の色彩感覚と大胆な構図は、見る者に目新しさだけでなく、心地よささえ感じさせる。
現在もニューヨークを活動の拠点としている。
ちなみにこの企画の第一弾は俳優浅野忠信氏、第二弾はミュージシャンのドノヴァン・フランケンレイター氏でした。
大阪から世界に誇れる品質のソックスを展開するTabio。
靴下にアートを落とし込み、新たな世界観を表現しています。
価格は2940円とソックスとしては割高ですが、その品質やチャレンジの価値としては十分に評価に値する価格設定ではないでしょうか。
ソックスの新しい形へのチャレンジ。
アーティストがデザインをし、日本の職人が一つ一つ丁寧に編んで作り上げた渾身のソックス。
是非、ご注目ください。
販売はTabio MEN SHIBUYA STORE、Tabio 表参道ヒルズ店、TabioGARAGEルミネ立川、Tabio HOMME 京都寺町店、Tabioオンラインストア、ZOZOTOWNとなっております。
Tabio ARTS
http://www.tabioarts.com/
Tabio ZOZOTOWN
http://zozo.jp/shop/tabio/