昨日、5月29日に開催しました京都古着祭。
京都のファッションの中心地、三条通りと御幸町通りが交差する場所での開催だったことも手伝って、開場前には前回の堀江での開催に匹敵しそうなほどの行列が出来ていました。
開場時に計数したのでは130人の古着マニアな皆様に並んで頂いていたようです。
中にはお子様もおられたり、世代性別問わずたくさんの方が並んでくださいました。
列の先頭に並んでくれたのは大阪市の高校生たっつんさん(twitter)。
なんと「一番を誰にも譲りたくなかった」と、始発に乗って6時半には並んでいてくれたそうです。
将来は古着屋になりたいという高校生。
非常に楽しみな存在です。
ちなみに前回の古着祭でお話をさせて頂いたタク君は現在、F-STREETの運営を手伝ってくれており、特に名古屋版の充実に大いに活躍してくれていたり、一人は一緒に岡山のフリマOkayama Fleaに行き、今はウォントアンティークライフストアというアンティークショップで働いています。
また今回、初出店してくださったVORALさんは、過去の古着祭に来てくださり、「いつか自分の店を出してこのイベントに出したい」と思ってくださっていたそう。
こうして古着祭をキッカケにF-STREETや古着業界で活躍される方が続々と出現しておりますので、是非、いつか古着祭に出店して頂けたら嬉しいですね。
ちなみにイベント中の様子はとりあえずこちらにアップしています。
※京都古着祭の様子!その①
京都のファッションの中心地、三条通りと御幸町通りが交差する場所での開催だったことも手伝って、開場前には前回の堀江での開催に匹敵しそうなほどの行列が出来ていました。
開場時に計数したのでは130人の古着マニアな皆様に並んで頂いていたようです。
中にはお子様もおられたり、世代性別問わずたくさんの方が並んでくださいました。
列の先頭に並んでくれたのは大阪市の高校生たっつんさん(twitter)。
なんと「一番を誰にも譲りたくなかった」と、始発に乗って6時半には並んでいてくれたそうです。
将来は古着屋になりたいという高校生。
非常に楽しみな存在です。
ちなみに前回の古着祭でお話をさせて頂いたタク君は現在、F-STREETの運営を手伝ってくれており、特に名古屋版の充実に大いに活躍してくれていたり、一人は一緒に岡山のフリマOkayama Fleaに行き、今はウォントアンティークライフストアというアンティークショップで働いています。
また今回、初出店してくださったVORALさんは、過去の古着祭に来てくださり、「いつか自分の店を出してこのイベントに出したい」と思ってくださっていたそう。
こうして古着祭をキッカケにF-STREETや古着業界で活躍される方が続々と出現しておりますので、是非、いつか古着祭に出店して頂けたら嬉しいですね。
ちなみにイベント中の様子はとりあえずこちらにアップしています。
※京都古着祭の様子!その①