Reebok CLASSIC「CLASSIC NYLON ALPINE」がURBAN RESEARCH DOORSで独占発売!

Reebok CLASSICの名品「CLASSIC NYLON(クラシックナイロン)」。
1984年に初登場してから30年以上もの間、Reebokランニングカテゴリーの定番モデルとして人気を獲得してきました。

そのCLASSIC NYLONのアルペン山脈をモチーフにした新作「CLASSIC NYLON ALPINE(クラシックナイロンアルパイン)」がURBAN RESEARCH DOORSのみの取り扱いとして販売がスタートします。


アルペン山脈をイメージしたホワイトとネイビーの2色展開で、アッパーはメッシュとスウェードのコンビネーション。
CLASSIC NYLONのカジュアルさリーズナブルさと、スウェードを使用することでワンランク上の質感を持つモデルとなっています。

なんといってもCLASSIC NYLONの最大の魅力はそのリーズナブルさ。
こちらのモデルも6800円(税別)となっており、スウェード仕様のスニーカーとしては相当お買い得な価格に設定されています。

80年代のレトロランニングモデルで、そのレトロなフォルムは今の流行にピッタリですね。

残念ながらサイズ展開が23 / 23,5 / 24 / 24,5となりウィメンズだけの展開となりますが、2015年10月下旬よりURBAN RESEARCH DOORS各店で販売がスタートします。

シンプルでレトロなランニングシューズ。
一足は持っておきたい定番品ですね。

公式:URBAN RESEARCH DOORS