ここ数年、女性用のレインブーツはいろいろなブランドがリリースしており、すっかり定番化しております。
この流れは近い将来、絶対にメンズにも来ます。
という事で、今注目のメンズ用レインシューズを御紹介。
メンズのレインシューズと言えば100年の歴史を持つL.L.BEANのハンティングブーツ。通称ビーンブーツ。
ガムソールとフルグレイン･レザーのアッパーが雨や雪をはじいてくれます。
防風性能も高く、まさにハンティング用のブーツ。
購入は公式通販サイトか、もしくはUSA古着のお店でもよく取り扱われておりますので、古着に抵抗のない方ならそちらでのご購入もオススメです。
また「ビーンブーツ購入時の注意点3つ」もご参考にしてください。
こちらはリーガルのGORE-TEX（ゴアテックス）を用いたビジネスシューズ。
マッキントッシュのアクアタイトよりも更にフォーマル・ビジネス寄りのシューズですね。
こちらはアッパーに撥水加工がされた革を使用しており、ゴムではなく本物の革というのがポイントですね。
雨に対する強さはマッキントッシュのアクアタイトに軍配が上がりますが、ビジネスシーンにおけるレインシューズとしてはこちらが上なのではないでしょうか。
人気シリーズで上記プレートゥだけでなく、様々なタイプのシューズが発売されているのもポイントです。
モンクストラップだったり。
スワールトウなど。
その他にもさまざまタイプがありますので、シーンや用途に合わせて選べるのが高ポイントですね。
GORE-TEXということで、ゴム製や塩化ビニル製よりは蒸れも軽減されるのではないかと思います。
通販では楽天内下記ショップ辺りが点数や種類が多くオススメですね。
登山用などアウトドアシューズにはさすがにGORE-TEX搭載モデルが多く、防水モデルが多数存在しますが、その中ではやはり知名度も人気もナンバーワンのダナーライトでしょう。
アウトドアブーツの中では最も人気があり、ブーツという括りで見ても、REDWINGに次ぐ人気なのではないでしょうか。
現在はABCマートがライセンスを所持しております。
この流れは近い将来、絶対にメンズにも来ます。
という事で、今注目のメンズ用レインシューズを御紹介。
王道ビーンブーツ
メンズのレインシューズと言えば100年の歴史を持つL.L.BEANのハンティングブーツ。通称ビーンブーツ。
ガムソールとフルグレイン･レザーのアッパーが雨や雪をはじいてくれます。
防風性能も高く、まさにハンティング用のブーツ。
1912年、レオン･レオンウッド･ビーンによって初めて紹介されたビーン･ブーツ。今でもここ、米国メイン州の自社工場で一足一足丁寧に仕上げられています。アッパーに使用した高品質のフルグレイン･レザーが雨や雪をはじき、より精巧な足型を使用したボトムがフィット感を一段と高めました。土踏まずに入ったスチールの補強材で安定感とサポート力も抜群。チェーン･パターンの溝が入った丈夫なゴム製のボトムは、優れたグリップ力とドライで快適なはき心地を提供します。高さ約15cm。通常ハーフ･サイズをおはきの方は1/2下のサイズをご注文ください。ビーン･ブーツは、厚手のソックスにおはきいただくようデザインされています。通常ハーフ･サイズをおはきの方、また薄手や中程度の厚さのソックスをおはきの方は1つ下のサイズをご注文ください。スーツなどの通勤用としては向きませんが、アウトドアやカジュアルなスタイルのタウンユースにもフィットするデザインでありながらハンティング用として使われていたというバックボーンらしい男前なフェイスはまさしくメンズ用のレインシューズ（女性用もあり）。
購入は公式通販サイトか、もしくはUSA古着のお店でもよく取り扱われておりますので、古着に抵抗のない方ならそちらでのご購入もオススメです。
また「ビーンブーツ購入時の注意点3つ」もご参考にしてください。
George Cox Rainman ×MACKINTOSH PHILOSOPHY
こちらGeorge Cox（ジョージコックス）のRainman（レインマン）に三陽商会のMACKINTOSH PHILOSOPHY（マッキントッシュフィロソフィー）が別注をかけたチャッカブーツタイプのアクアタイト。
遂に登場のチャッカブーツタイプのレインシューズ。英国ノーザンプトンの老舗「ジョージ・コックス」と新進気鋭のレインシューズ「レインマン」そしてマッキントッシュ フィロソフィーのトリプルコラボレーションによる逸品です。ドレスシューズの質感にこだわり、重量感まで完璧に仕上げた衝撃的なレインシューズです。
塩化ビニル樹脂で出来ていますが、見た目は高級な革靴の質感そのもの。
こちらはフォーマルでもいけるチャッカブーツタイプという事で、ビーンブーツよりもこちらの方が時代にはマッチしているかもしれません。
今期のレインシューズでは最も注目されるシューズです。
REGALのGORETEX SHOES
こちらはリーガルのGORE-TEX（ゴアテックス）を用いたビジネスシューズ。
マッキントッシュのアクアタイトよりも更にフォーマル・ビジネス寄りのシューズですね。
こちらはアッパーに撥水加工がされた革を使用しており、ゴムではなく本物の革というのがポイントですね。
雨に対する強さはマッキントッシュのアクアタイトに軍配が上がりますが、ビジネスシーンにおけるレインシューズとしてはこちらが上なのではないでしょうか。
人気シリーズで上記プレートゥだけでなく、様々なタイプのシューズが発売されているのもポイントです。
モンクストラップだったり。
スワールトウなど。
その他にもさまざまタイプがありますので、シーンや用途に合わせて選べるのが高ポイントですね。
GORE-TEXということで、ゴム製や塩化ビニル製よりは蒸れも軽減されるのではないかと思います。
通販では楽天内下記ショップ辺りが点数や種類が多くオススメですね。
NIKE AIR ALVORD10 GTX
私が愛用しているのはコチラ。
NIKEのエアアルボルド。
こちらもGORE-TEX（ゴアテックス）搭載でかなり雨風に強い仕様です。
足入れ部分から僅かに水が浸入する可能性はありますが、通勤などに使用していて往復2kmの徒歩＋往復5kmの自転車通勤ぐらいでは全く問題ありません。
NIKEのスニーカーという事で、レインシューズの中でもかなり軽快で長距離の移動などには最も力を発揮してくれます。
カラー展開もありますし、NIKEは他のモデルでもゴアテックス搭載モデルを多数リリースしておりますので、自分の好みにあったモデルを選べる選択肢が多いのも嬉しいですね。
この辺りは私も購入しましたABCマートが最も種類も豊富で、値段もお得なのではないかと思います。
NIKEのエアアルボルド。
こちらもGORE-TEX（ゴアテックス）搭載でかなり雨風に強い仕様です。
足入れ部分から僅かに水が浸入する可能性はありますが、通勤などに使用していて往復2kmの徒歩＋往復5kmの自転車通勤ぐらいでは全く問題ありません。
NIKEのスニーカーという事で、レインシューズの中でもかなり軽快で長距離の移動などには最も力を発揮してくれます。
カラー展開もありますし、NIKEは他のモデルでもゴアテックス搭載モデルを多数リリースしておりますので、自分の好みにあったモデルを選べる選択肢が多いのも嬉しいですね。
この辺りは私も購入しましたABCマートが最も種類も豊富で、値段もお得なのではないかと思います。
DANNER「ダナーライト」
登山用などアウトドアシューズにはさすがにGORE-TEX搭載モデルが多く、防水モデルが多数存在しますが、その中ではやはり知名度も人気もナンバーワンのダナーライトでしょう。
アウトドアブーツの中では最も人気があり、ブーツという括りで見ても、REDWINGに次ぐ人気なのではないでしょうか。
日本でも非常に人気の高いアメリカのワークブーツメーカー・DANNER【ダナー】の定番モデル・ダナーライト。 1979年に登場後、多くのファンを持つDANNERのアイコンとして君臨する世界的にも有名なブーツ。 2014年の生誕35周年を記念した限定モデル。 オリジナルのカラーリングを崩さず、革の表情に立体感のあるHORWEEN(ホーウィン)社製のレザーを採用。 80年代初頭モデルのデティールである、ヒールカウンターがＴ字型のセパレートになっている。 対磨耗性・グリップ力に優れたビブラム社のクレッターリフトソールを標準装備。ソールにはビブラムソールを使用しており、アウトドアブーツとして高性能にも優れています。
現在はABCマートがライセンスを所持しております。
まとめ
レインシューズというと長靴を想像しがちですが、男性用の雨天対応シューズはこのようにさまざまなタイプが発売されており、しかも中には非常に人気の高いモデルもあります。
是非、御自身に合ったモデルを選択して、これからの憂鬱な梅雨の季節を乗り切りましょう！
