無人古着「#古着de行こか。」兵庫県にも怒涛の出店。

「#古着de行こか。」、名前だけでも気になりますよね。おしゃれなお店に入るのはちょっと恥ずかしい、店員さんと話したくない、身近におしゃれなお店がない、他人と被らないアイテムを探している、深夜や早朝に自分の時間ができるけどお店が開いていない、そんな方々の声に応え、無人古着店「古着de行こか。」が怒涛の出店を続けています。

主に滋賀県と大阪府を中心に出店してきた同店ですが、今度は兵庫県に出店ラッシュ!

まず6月に兵庫県に進出し、尼崎市に尼崎店をオープン。おしゃれな古着が兵庫でも手に入るようになりました。

更に2023年10月6日には加古川市に加古川店、10月13日に姫路市に姫路店、10月27日にたつの市にたつの店を立て続けにオープン予定。これにより、合計20店舗の出店を達成します。

まだ初出店から7か月ほどでこの勢い。まさに怒涛の出店ラッシュ。

#古着de行こか。特徴一覧

急成長の軌跡

2023年2月に滋賀県彦根市に1号店をオープンして以来、わずか半年で15店舗を展開。関西地方、主に滋賀県や大阪府に続々と出店し、地域に新たなファッションの選択肢を提供しています。

メディアで注目

読売テレビの『す・またん』をはじめ、大手メディアでも取り上げられ、その斬新なコンセプトと成長ぶりが注目を浴びています。

商品構成

「古着de行こか。」の主力は、70年代や80年代のオールドファッション。ユニークで個性的なアイテムが豊富に揃っています。

アメリカ直輸入品

すべての商品はアメリカから直輸入。アメリカのエッセンスが詰まった古着を手に入れられます。

多彩な品揃え

商品点数は1000〜3000着にも及び、多彩なアイテムがラインナップ。おしゃれの幅が広がります。

リーズナブルな価格

価格帯は1000円から5000円まで千円刻みの均一価格。お財布に優しい価格で、自分らしいファッションを楽しむことができます。


「#古着de行こか。」は、古着ファッションの新たな選択肢として、古着好きな人達に支持されています。
今後も出店ラッシュが続くようですので、今後の展開も非常に楽しみですね。
今後の出店の予定などは公式ホームページで確認することが出来ます。