西成の街のリアルを紹介するフリーペーパー「西成取扱説明書」の、第1弾の飲食店編に続いて第2弾古着屋編が発行されました。
日雇い労働者の街や生活保護の街として広く認識されている大阪西成の街ですが、実際に内側から見るとまた違った見え方があります。
人情味に溢れ優しくてカッコイイおっちゃん達や、地元に根をはってローカルコミュニティを築いている良き商店もたくさんあります。
「西成取扱説明書」は、こういった人や商店を、地元ならではの視点とコネクションを活かして取材し、紹介することを目的としたフリーペーパーです。
第2弾の古着屋編はおすすめの5店舗に加え、日本初となる西成のおっちゃん達のストリートスナップを掲載。
フリーペーパーは、西成の街で創業60年以上、釜ヶ崎の案内所として大衆娯楽(パチンコ&スロット)を運営している「日大会館」の店内にて無料配布中!
ちなみに第3弾は銭湯編が予定されているとのこと。