伊藤忠商事がスポーツ用品ブランド「Reebok（リーボック）」の日本国内での販売権とライセンス権を米投資会社から取得。
靴に強みを持つEC大手ロコンドと合弁会社を設立し、10月1日からウエアやシューズの販売を開始する。
今日、更新されたロコンドの田中社長のYouTube動画によると、リーボックの国内公式サイトや一部直営店（9店舗）を引き継ぐほか、独自の商品開発も行う。
また同社の強みであるユーチューバーとのコラボも検討していきたいとのこと。
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