ヴィンテージショップ「Hedy(エディ)」が、日本初となる越境複合型オンラインショップをオープンします。
数あるヴィンテージアイテムの中でも、都会的で洗礼されたイメージにフォーカスし、希少価値の高い一点物を取り扱うなど、高感度なブランディング力を誇る「Hedy」。
現在、東京・代官山と大阪・南堀江に実店舗を構える他、自社ECサイトを展開中です。特には、SNS発信を通じてのプロモーションに特化したマーケティングに力を入れており、公式Instagramでは約10万人、公式WeChatでは約5万人(※共に2022年1月現在)のフォロワー数を誇るなど、SNS発信を通じて国内のみならず、海外ユーザーからの認知と支持を得ています。
今回「Hedy」が新たに注力するのは、 “Made in Japan” のスタイル提案。
主に中国本土のユーザーをメインターゲットに、世界へ向けた“日本”のファッションを発信。
「Hedy」のスピリットはそのままに、商品展開においては、ドメスティックブランドのセレクト販売に注力。
メインストリーム化されたものではなく、ファッション好きも納得する、インディペンデントなデザイナーブランドにフォーカスすることで、「Hedy」独自のラインナップが完成。
東京をベースにするブランドや、日本人デザイナーが手がけるブランドにフォーカスすることで、日本発のファッションを強く意識。
今後も随時、取り扱いブランドのアップデートが行われる予定とのこと。
Web Store
JAPAN Web Store:http://www.hedy.jp/
WORLD Web Store:http://www.hedyjp.com/