滋賀県琵琶湖湖畔に本社を構える、釣り具製品の製造販売メーカーJACKALLとURBAN RESEARCH DOORSという関西を拠点とする企業のコラボレーション企画第3弾が2021年7月16日(金)より発売となります。
滋賀県琵琶湖湖畔に本社を構える、釣り具製品の製造販売メーカーJACKALLとURBAN RESEARCH DOORSという関西を拠点とする企業のコラボレーション企画。
今回は「Urban Streamer Hooking up the city to the field.」をテーマに掲げ、都会とフィールドを繋ぐ事を意識し、素材、ディテールに拘ったシリーズとなる。
JACKALL DRY PRINT TEE
¥4.950-(税込)
¥5.500-(税込)
JACKALL KIRIKAE L/S TEE
¥6.600-(税込)
JACKALL FLEXIBLE CAP
¥6.050-(税込)
JACKALL NYLON S/S SH
¥8.250-(税込)
「Urban Streamer」都会的なワードとフィールドにいる人たちが都会で買い物したり楽しんでくれる要素と釣り用語で「HOOK UP」という単語を使いながら、「HOOKING UP」という繋げるという意味合いの言葉にしたテーマにしている。
JACKALL ONLINE STORE / URBAN RESEARCH DOORS 各店 / URBAN RESEARCH Store ルクア大阪店/ URBAN RESEARCH ONLINE STOREにて7月16日(金)発売。