PUMAから「RS 9.8 EARTH(ランニングシステム9.8アース)」がこの後、2019年11月9日(土)より発売開始となります。
再注目が集まるブラックスニーカー。
素材違い、トーン違いでのブラックワントーンのカラーリング、渋さ満開のモデルですね。
価格は12,100円(税込)です。
「Puma」のRunning(ランニング)カテゴリーの中でも名作が集う1980年代に開発された「Running System」シリーズに、現代のテクノロジーを駆使して再構築を施したニューモデル「RS-9.8(ランニングシステム9.8)」のシーズナルカラーがリリース。1986年に右足の「後足部」に内蔵された「コンピューターチップ」によってタイム・走行距離・消費カロリーの記録等、実験的な「機能性」と近未来的なデザインで当時のスニーカーシーンに衝撃を与えた「RS-Computer(ランニングシステムコンピューター)」。同年にリリースされた「RS-100(ランニングシステム100)」や、その翌年にリリースされた「RS-350(ランニングシステム350)」はランニングシューズとしての「機能性」だけでは無く、その独創的な「デザイン性」がファッションシーンに於いても高い評価を受けた名作として語り継がれています。そんな"歴代の名作達"からインスピレーションを受けて現代に再生した「RS-X」は、昨今のスニーカーシーンに向けてモダンなリインベンションを施し具現化。「アッパー」マテリアルには「スムースレザー」「リップストップナイロン」「スウェード」「メッシュ」を巧みに配しながら、カラーリングには「ブラック」をベースに「グレー」を効果的に用いる事により、往年のスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで、幅広くフィットするモデルになっています。これまでにも独創的な発想で「デザイン性」と「機能性」の融合をテーマに様々なプロダクトをスニーカー市場に送り出して来た「Puma」。ブランドフィロソフィを体現する「Running System」シリーズをベースにモダンなアプローチを魅せる今作を足元から体感して見て下さい。
再注目が集まるブラックスニーカー。
素材違い、トーン違いでのブラックワントーンのカラーリング、渋さ満開のモデルですね。
価格は12,100円(税込)です。