1990年代、カジュアルなレディースファッションと、よっぴーや横山優貴、清川あさみといった等身大のモデル達で人気を博した原宿発のファッション誌「Zipper(ジッパー)」が2019年6月22日(土)に1号限りの特別号として復活します!
原宿発のファッション・カルチャーを発信し、平成のファッションシーンを彩った「Zipper」が令和元年、1号限りの復活!
表紙には木村カエラが登場。
レディース向けのファッション誌ですが、私も若い頃はよく読んでいました。
矢沢あいさんのパラダイスキスもzipperで連載されていましたね。
休刊から1年半、非常に楽しみな「Zipper 2019」は2019年6月22日(土)、580円(税込)での発売です。
現在はこちらで予約が可能です。➡Zipper2019(仮)
原宿発のファッション・カルチャーを発信し、平成のファッションシーンを彩った「Zipper」が令和元年、1号限りの復活!
表紙には木村カエラが登場。
『Zipper』は1993年に”みんなと同じスタイルは「NO」!”をコンセプトに創刊。2017年の休刊までの24年にわたり「個性を大事にして、自分らしくおしゃれを楽しもう」という提案をしてきました。こうした「Zipperらしさ」はそのままに、「いま『Zipper』という雑誌作るなら」を意識して作ったのが今回発売する25年目の『Zipper』です。
今回テーマとして選んだのは「90年代」。『Zipper』がリアルタイムで紹介してきた時代であり、いまのファッショントレンドでもある「90年代」のファッションとカルチャーを独自の目線で切り取りました。
表紙と巻頭ページには過去にも表紙や連載でご一緒してきたアーティストの木村カエラさんが登場。90年代に一大ブームとなり、奇しくも「今年で誕生から25年目」を迎える『BABY-G』とコラボレーションしたファッションシューティングとインタビューを掲載しています。
他にも歴代パチパチズが登場する企画やストリートスナップ、イラストレーターのおおたうにさんの人気連載「チェリーコーク」の復活など『Zipper』読者の方には懐かしく、『Zipper』を読んだことがない方には新鮮なコンテンツを満載してお届け致します。90年代の『Zipper』を意識しつつ現代的にアップデートした誌面デザインにもご注目下さい。
レディース向けのファッション誌ですが、私も若い頃はよく読んでいました。
矢沢あいさんのパラダイスキスもzipperで連載されていましたね。
休刊から1年半、非常に楽しみな「Zipper 2019」は2019年6月22日(土)、580円(税込)での発売です。
現在はこちらで予約が可能です。➡Zipper2019(仮)