漫画とファッションが大好きな常喜寝太郎先生の渾身作。
ご自身が滋賀県で浮いていながらも大好きなお洋服を着ておられた経験や、幼いころに別れたお父様のお話、介護実習に行くマミちゃんのお話など、ストーリーの中には常喜先生の人生ともリンクするストーリーが散りばめられていたりして、とっても人間味溢れるヒューマンドラマになっています。
ロリータ服が着たいけど、周りの目が怖くて着れない女子の話① pic.twitter.com/pezrPcW0w5— 常喜寝太郎『着たい服がある』3巻は5月23日発売! (@TaketoraTsuneki) 2019年3月8日