オンラインショッピングの拡大で人手不足が叫ばれている配送業界に、ホリエモンこと堀江貴文氏がアドバイザーを務める株式会社Hakobotが参入。
同社は自動運転技術を駆使した配送ロボットの開発を行い、迅速な市場への導入を目指すとのこと。
配送イメージは以下の図のような感じ。
カメラやセンサーなどによって人物や障害物などを認識しながら陸上を走る無人の自動配送ロボットの導入で、運送業界で注目されている、人手不足や労働環境問題の解消、ロボットの導入による業務の効率化を目指す。
同社は自動運転技術を駆使した配送ロボットの開発を行い、迅速な市場への導入を目指すとのこと。
やっと発表できました。常々、自動運転の時代ラストワンマイルの輸送は低速モビリティ自動運転になると言っていますが、まずは導入しやすい無人配送ロボットで参入します。そして有人モビリティと公共交通機関のシームレスな高密度運用との連携に発展していきます。 https://t.co/bbyFaHUO4v— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年7月11日
配送イメージは以下の図のような感じ。
カメラやセンサーなどによって人物や障害物などを認識しながら陸上を走る無人の自動配送ロボットの導入で、運送業界で注目されている、人手不足や労働環境問題の解消、ロボットの導入による業務の効率化を目指す。
会社名:株式会社Hakobot (ハコボット)
設立年月:2018年5月
住所:宮崎県宮崎市高千穂通一丁目6番地13 702号
代表者氏名:鶴田真也