名作パンツがわかる読本

本日、2018年5月16日(水)発売のBegin7月号は「名作パンツがわかる読本」。



創刊以来、数々の”名作”パンツをお届けしてきたビギンが断言します。パンツの世界はいま、大変革期に突入しています。かつては「これさえ穿いときゃOK」な”鉄パン”があったわけですが、現在はトレンドより「どう穿くか?」でパンツを選ぶ時代になりました。今、足元を制するには、靴じゃなくまずパンツです!Begin7月号では「穿けば即お洒落♪」になれる”名作”パンツとは何かを紐解きます。

ということで、BIGINが総力を挙げて名作パンツを紹介。デニムやショーツは勿論、お仕事パンツまで、徹底的にパンツにこだわった一冊。


注目のBIGIN最新号の中身を少し紹介。

これからはジャストレングスが当たり前!の時代なんです


新しいパンツを手に入れる時に大半の日本男子がぶち当たる悩みといえば、デフォルトの丈が長く、まず裾上げしないと穿けないという悩みです。そんな悩みを解決するために生まれたのが、ヴィンテージの圧倒的な再現力で知られるジャパンデニムの権威、ウェアハウスの”ジャストレングス”シリーズなるものです。今回、Beginでは昨年大ヒットした「WAREHOUSE×BEGIN」の別注モデル第二弾をビギンマーケットにて発売します!ジャストレングス&美シルエットはそのままに、春夏らしいピケを提案します。

これからの季節 しっかり太いネイビー軍パンがとにかく万能だ!


軍パンの魅力、それは溢れんばかりの男らしさです。オリジナルに近い太めシルエットになるほど、自ずと骨太感も増しますが、今の時代は太パンがトレンドです。ただし、王道のオリーブ色となると、夏が近づくにつれ暑苦しく見えるきらいもあります。そこでBeginがこの夏オススメするのがネイビーの太軍パンです!軍パン本来の男らしさに加えて、ネイビー由来のクリーンさを備えているのが特徴です。

その他、「傑作のワイドならすんなり入れる!」「評判の楽ビジパンで走ってみました!」といった特集む組まれています。

価格は670円(税込)。


<目次・特集>
●名作パンツがわかる読本
・これからはジャストレングスが当たり前!の時代なんです
・傑作のワイドならすんなり入れる!
・評判の楽ビジパンで走ってみました!

●ロングセラー”買い”想録
●超一流の雨大作
●東京路麺飛行50

<刊行概要>
『Begin 7月号』
■発行:世界文化社
■発売日:2018年5月16日(水)
■定価 :670円(税込)
■公式HP:http://www.e-begin.jp/