ユニクロとイネス・ド・ラ・フレサンジュとのスペシャルコラボレーションコレクションの第七弾となります「イネス・ド・ラ・フレサンジュ 2017春夏コレクション」のアイテムが、来週2017年1月27日（金）より世界18か国で順次発売となります。
それに先駆け、昨日、1月19日には東京・六本木で同コレクションのファッションショーが開催されました。
今季のテーマは地中海に臨む南フランスの街マルセイユ。
人々が活発に行き交い多彩な文化が交差する、波止場や旧市街など港町の情緒溢れる情景からインスパイアされ、心地良い春夏の日差しと海風が似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードを纏ったコレクションを展開。
ファーストルックのネイビーのブレザーのセットアップにマルチカラーが新鮮な襟付きのポロシャツニットをあわせたカジュアルなパンツルックを皮切りに、前半はベリーカラーやスポーティなブルゾンを効かせたアクティブなスタイルや、波止場のバーにいる女性をイメージしたドット柄のドレスを取り入れたコーディネートが登場。
後半は今季テーマのひとつであるインディゴのカラーストーリーとリネンをメインにしたコーディネートで構成され、カジュアルからリゾートスタイルまで表情豊かなルックが登場しました。
ラストは南仏の花々をイメージした、フラワープリントが入ったリネンコットンドレスとビビッドなベリーカラーのニットカーデを合わせたルックで全24ルックのショーが締めくくられました。
マルセイユのムードを纏ったユニクロとイネス・ド・ラ・フレサンジュの最新コレクションは1月27日（金）、ユニクロの店舗で発売されます。
公式：ユニクロ×イネス・ド・ラ・フレサンジュスペシャルサイト
それに先駆け、昨日、1月19日には東京・六本木で同コレクションのファッションショーが開催されました。
今季のテーマは地中海に臨む南フランスの街マルセイユ。
人々が活発に行き交い多彩な文化が交差する、波止場や旧市街など港町の情緒溢れる情景からインスパイアされ、心地良い春夏の日差しと海風が似合う爽やかさの中に、ノスタルジックなムードを纏ったコレクションを展開。
ファーストルックのネイビーのブレザーのセットアップにマルチカラーが新鮮な襟付きのポロシャツニットをあわせたカジュアルなパンツルックを皮切りに、前半はベリーカラーやスポーティなブルゾンを効かせたアクティブなスタイルや、波止場のバーにいる女性をイメージしたドット柄のドレスを取り入れたコーディネートが登場。
後半は今季テーマのひとつであるインディゴのカラーストーリーとリネンをメインにしたコーディネートで構成され、カジュアルからリゾートスタイルまで表情豊かなルックが登場しました。
ラストは南仏の花々をイメージした、フラワープリントが入ったリネンコットンドレスとビビッドなベリーカラーのニットカーデを合わせたルックで全24ルックのショーが締めくくられました。
マルセイユのムードを纏ったユニクロとイネス・ド・ラ・フレサンジュの最新コレクションは1月27日（金）、ユニクロの店舗で発売されます。
公式：ユニクロ×イネス・ド・ラ・フレサンジュスペシャルサイト
