【京都古着祭】jaBBer、SALVAGE、PeeCan、MAPPA!jaBBerファミリー揃い踏み。その①

今週末、5月29日(日)に開催します京都古着祭

本日で用意していた20ブースがフルに埋まりまして、ほぼほぼ出店ラインナップが出揃いました。

jaBBer、SALVAGE、PeeCan、MAPPA!jaBBerファミリー揃い踏み。

今回の京都古着祭で注目の一つがjaBBerファミリーが揃い踏みするという点。
古着屋jaBBerは南堀江の古着屋で、前身の古着屋ピクルスで修行したオーナーが、そのままテナントを受け継いでオープンさせた古着屋です。
その南堀江の古着屋jaBberではオープニングスタッフの小谷がSALVAGEで独立したのを皮切りに、販売員をしていた清水君がPeeCan、同じく販売員の通称ポンちゃんが古着屋MAPPAを開業し、既に開業から3店が独立しております。
今回の京都古着祭にはなんと、jaBBerを含めたその4店が勢揃いすることになりました。

jaBBer

南堀江の古着屋jaBBer。
独自のセンスで誰もが見向きもしなかった時代にビッグサイズや90'sスタイルを打ち出し、後に90'sスタイルが流行となるなど、時代を作るお店として有名で、メンズ&レディース、どちらも抜群に格好いい服を取り扱うショップとして知られています。
今回はjaBBerレディースとしてレディースメインでの出店が予定されています。
過去には0円の服や、全品50円など、気の触れた価格が売りの一つである古着祭の中でもド級のインパクトを残し続けるお店です。

SALVAGE

jaBBerのオープニングスタッフは笛と小谷という二人の頼りない大学生だったのですが、その二人がいつの間にかグングン成長して大阪の古着業界でも名の知れた存在となりました。
その通称スモールリバーこと小谷が梅田豊崎で独立してオープンさせたのがSALVAGEです。
前回は出店店舗中、最後に出店を決めてくださったお店でしたが、今回は逆にかなり早い段階でオファーへの快諾を頂きました。

そんな師弟での2店舗が京都古着祭に参戦です。
間違いなく、今回のイベントを最強に盛り上げてくれるお店です。