フランスに本拠地を置く世界的な100円ライターのメーカー「BIC」。
元は文房具メーカーとして創業され、速記者が使うボールペンとしてボールペンも名品に数えられますが、100円ライターも火力調節レバーがないのに心地良い火力を最後まで持続させる独特の技術で、その名を世界に知らしめています。
こちらのBICボーイのマークをご覧になられた事がおありの方も多いのではないかと思います。
このBICのライターはデザインが良く、アパレルブランドやアパレルショップでも別注アイテムやノベルティーをよく見かけます。
そんなファッションシーンではお馴染みのBICライターに縁起のよいデザインを採用した和柄ライター「BIC WAGARA(ワガラ) ライター」シリーズが登場します。
発売されるのは2シリーズ。こちらは縁起がよいとされる日本の伝説・伝承に登場する生き物やキャラクターをモチーフにしたシリーズ。
そしてこちらが日本文化を象徴する“和柄”をモチーフにしたシリーズ。
ベースとなっているのはBICの中のJ23サイズのライター。
定番のサイズですね。
こちらのシリーズ、なんと1900回の着火が可能とのこと。
着火方式は、ヨーロッパでは一般的なフリント式を採用しており、より強い負荷をかけないと着火できないCR(チャイルドレジスタンス)機能を搭載。
BICライターをコレクションしている方もおられると思いますが、和柄シリーズ、COOL JAPANな柄に是非ご注目を。
発売は3月下旬からとのこと。
価格は参考価格で130円+税です。
元は文房具メーカーとして創業され、速記者が使うボールペンとしてボールペンも名品に数えられますが、100円ライターも火力調節レバーがないのに心地良い火力を最後まで持続させる独特の技術で、その名を世界に知らしめています。
こちらのBICボーイのマークをご覧になられた事がおありの方も多いのではないかと思います。
このBICのライターはデザインが良く、アパレルブランドやアパレルショップでも別注アイテムやノベルティーをよく見かけます。
そんなファッションシーンではお馴染みのBICライターに縁起のよいデザインを採用した和柄ライター「BIC WAGARA(ワガラ) ライター」シリーズが登場します。
発売されるのは2シリーズ。こちらは縁起がよいとされる日本の伝説・伝承に登場する生き物やキャラクターをモチーフにしたシリーズ。
そしてこちらが日本文化を象徴する“和柄”をモチーフにしたシリーズ。
ベースとなっているのはBICの中のJ23サイズのライター。
定番のサイズですね。
こちらのシリーズ、なんと1900回の着火が可能とのこと。
着火方式は、ヨーロッパでは一般的なフリント式を採用しており、より強い負荷をかけないと着火できないCR(チャイルドレジスタンス)機能を搭載。
BICライターをコレクションしている方もおられると思いますが、和柄シリーズ、COOL JAPANな柄に是非ご注目を。
発売は3月下旬からとのこと。
価格は参考価格で130円+税です。