journal standard FurnitureやBRUNOがカーインテリアを手掛けるとこうなる。

トヨタ自動車株式会社が運営するカーグッズ通販モール「ハピカラ」がヴィンテージライクでインダストリアルな雰囲気が人気のインテリアブランド「journal standard Furniture(ジャーナル スタンダード ファニチャー)」とライフスタイルブランド「BRUNO(ブルーノ)」の2ブランドとのコラボアイテムの販売を本日2015年10月15日(木)よりスタートさせました。

journal standard Furniture
~洋服をコーディネートする楽しさをクルマにも~
アパレルブランド、「JOURNAL STANDARD」の世界観をインテリアで表現し、「旬のトレンド」と「ベーシックなスタンダード」をミックスしたスタイルを提案する人気インテリアショップ。シーズナリティに合わせた素材やアパレルアイテムのような生地を使用することで、他の家具メーカーにはないテイストを実現しています。
今回、初めての試みとなるカーインテリアには、ブランドのスタンダードである「インディゴ」と「カモフラージュ」の2スタイルを採用。インディゴは幅広い組み合わせを可能にする特徴があり、素材の風合いや色落ちにも気を使い、生地選びにもこだわりました。一見メンズライクなカモフラージュ柄は、女性の方にもファッション感覚でスタイリングに取り入れられていることから、採用を決定いたしました。洋服を選ぶように、家具を選ぶように、クルマのインテリアもセレクトする楽しみを提供します。

こちらはjournal standard Furniture。
インディゴとカモフラージュをテーマにヴィンテージライクな雰囲気ムンムンですね。

特にインディゴは男女問わず相当な人気を獲得しそうです。

BRUNO
~カーライフに、大人の「愉しい」を!~
“愉しみ上手な大人たち”が集い生まれた「BRUNO」は、インテリア雑貨やキッチン家電など、毎日の暮らしをより豊かに彩るアイテムを発信するライフスタイルブランド。ビーチサイドを仕事場に、いつもの食卓をパーティーに、インテリアをファッションの一部に変えてしまう、“変幻自在”で“愉しさ重視”のライフスタイルが「BRUNO」流です。
今回、「BRUNO」が制作したカーインテリアは、“飽きないけれど新しい”がテーマ。頻繁に買い替えることが少ないものの、「これでいいか~」と妥協のように選ばれることが多いカーグッズに対して、家でも使いたくなるようなインテリア性の高いアイテムをつくりました。試行錯誤の末に、アクティブに「可愛い」を愉しむ女性向けの「ピンクティーローズ」と、自然に包まれたように穏やかな空間を生み出す「ハーブミントグリーン」の2スタイルのデザインを採用いたしました。


こちらはBRUNO。
女性らしい可愛らしさの中に、落ち着いた雰囲気もあって、カーインテリアとしては最大限の「可愛い」を詰め込んだインテリアですね。
こちらも女性にかなり人気しそうです。

また30日まで新ショップ出店記念クーポンバックキャンペーンとして、期間中、「journal standard Furniture」、「BRUNO」の2ブランドの商品を購入した方に、購入金額の10%分のクーポンをプレゼントされるキャンペーンが開催されています。

カーインテリアにもこだわってみたいとお思いの貴方、是非、チェックしてみてください。

ハピカラはこちらから。
https://hapikara.jp/