男性が「ナシ」判定する女性の夏ファッション

まだまだ残暑が厳しい季節が続きますので、アメーバニュースの記事(提供:マイナビウーマン)から男性が「ナシ」判定する女性の夏ファッションを取り上げたいと思います。。

それ、水着じゃん! 男性が「ナシ」判定する女性の夏ファッション3つ|アメーバニュース
http://news.ameba.jp/20150819-833/

男性がナシと感じる女性の夏ファッションとして下記の3つが挙げられています。
  1. 露出が多すぎる
  2. 見るからに暑苦しい
  3. 過度な紫外線対策

1つ目は露出が多すぎる。
夏は開放的になる季節ですし、また暑いこともあり女性のファッションも露出が多くなりがちですよね。
多少の露出は男性も嫌いなわけがありませんが、露出が極端に多い服やお尻が半分出たようなミニ丈のボトムといった過度な露出は不人気です。
特に「一緒に歩くのはもっと嫌」という男性はおおいはず。
露出が多すぎる服装にはくれぐれもご注意を。

2つ目は相反して見るからに暑苦しいファッション。
全身黒づくめや暑そうなジーパンといったところが挙げられております。
特に近年はパンツはスキニーのようなピッタリフィットのパンツが多い為、余計に暑く見せるのではないかと思います。
私などはあまりスキニーのような細身のパンツを穿かないため、想像するだけで汗をかきそうな気持ちになります。

3つ目もやや似ているところがありますが、過度な紫外線対策が不人気。
アームカバーや手袋といったところは、暑苦しいのもそうですが、ファッション的にもオシャレじゃないのでマイナス要因ですね。
ただ日焼けは女性からすると大敵のようですので、せめてファッション的にOKなようなオシャレなアームカバーや手袋があると良いのかもしれませんね。

ここに挙げられている3つ。
いずれも「過度」でなければ問題のなさそうなものばかりです。
過度になりすぎず、出来る範囲でオシャレを楽しんでください。