APカンパニーが展開する総合居酒屋「北海道シントク町 塚田農場」の制服を世界三大デニムブランドの一つ「Lee」が製作しました。
LEEは元々はご存知のデニムブランドで、1889年よりワークウェアを中心に製造してきた既に3世紀をまたぐ歴史のあるワークウェアブランドですが、5年前から「働くシーンをもっとオシャレに」をコンセプトに様々なシーンにおいて、機能性だけでなくデザイン性にもこだわったワークウェアを製造しています。
その一環で、今回、総合居酒屋「北海道シントク町 塚田農場」とのコラボレーションが実現。
居酒屋=浴衣、LEE=デニムというところから、機能性とタフさを兼ね備えたデニム地の浴衣(男性用は作務衣)を製作。
また単に浴衣をデニムで作るだけではなく、ヨークの切り返しやポケットなどウエスタンシャツのディテールを織り込んだワークウェアとしての浴衣に仕上がっています。
先日、ニューヨークのラーメン屋「一風堂」のユニフォームをエンジニアードガーメンツがプロデュースしたのがニュースとなっていましたが、こうした制服をファッションアイテムを製造する事がスタンダードになっていくのかもしれませんね。
なお「北海道シントク町 塚田農場」は12月9日に梅田茶屋町店をオープンさせるそうです。
こちらが関西では初出店。
大阪府大阪市北区芝田1-15-21 1F(高架下)との事で、こちらでもLEEが製造したワーク浴衣が見られるはず。
塚田農場
LEEは元々はご存知のデニムブランドで、1889年よりワークウェアを中心に製造してきた既に3世紀をまたぐ歴史のあるワークウェアブランドですが、5年前から「働くシーンをもっとオシャレに」をコンセプトに様々なシーンにおいて、機能性だけでなくデザイン性にもこだわったワークウェアを製造しています。
その一環で、今回、総合居酒屋「北海道シントク町 塚田農場」とのコラボレーションが実現。
居酒屋=浴衣、LEE=デニムというところから、機能性とタフさを兼ね備えたデニム地の浴衣(男性用は作務衣)を製作。
また単に浴衣をデニムで作るだけではなく、ヨークの切り返しやポケットなどウエスタンシャツのディテールを織り込んだワークウェアとしての浴衣に仕上がっています。
先日、ニューヨークのラーメン屋「一風堂」のユニフォームをエンジニアードガーメンツがプロデュースしたのがニュースとなっていましたが、こうした制服をファッションアイテムを製造する事がスタンダードになっていくのかもしれませんね。
なお「北海道シントク町 塚田農場」は12月9日に梅田茶屋町店をオープンさせるそうです。
こちらが関西では初出店。
大阪府大阪市北区芝田1-15-21 1F(高架下)との事で、こちらでもLEEが製造したワーク浴衣が見られるはず。
塚田農場
地鶏不毛の地と言われた北海道で、23年の歳月をかけて誕生した“奇跡の地鶏”ともいわれる「新得地鶏」を、北海道新得町にある自社養鶏場「塚田農場」にて契約農家とともに100%自社生産。新得町に広がる雄大な農業地帯をイメージした店内で、「新得地鶏」をはじめ、道産の若牛や野菜、海産物など、北海道の大自然を丸ごと味わうことの出来る総合居酒屋です。