ナンバーナイン×オニツカタイガー×アトモス トリプルネーム「TIGER ALLIANCE」が先行予約開始!

1996年に宮下貴裕(現在のソロイスト代表)が立ち上げ、90年代後半から00年代前半には大人気ブランドとなり、かつてはアメリカニューヨークに進出するなど飛ぶ鳥を落とす勢いで、その人気と知名度・評価を得てきたNUMBER (N)INE(ナンバーナイン)。
2009年から宮下貴裕氏は運営から離れているが、以後も直営店はなくし、規模は縮小しているものの、ネット通販のZOZOTOWNや全国のセレクトショップを主軸に展開し、根強いブランド人気を誇っています。

そのNUMBER (N)INEがスニーカーを知り尽くすスニーカーセレクトショップの雄「ATMOS(アトモス)」と共にデザインしたOnitsuka Tiger(オニツカタイガー)の「TIGER ALLIANCE(タイガーアライアンス)」を11月15日に発売されます。

その正式発売に先駆けて、現在atmos-tokyoにて先行予約の受け付けが開始されております。


1980 年代に開発・発表されたランニングシューズ「ALLIANCE(アライアンス)」快適な履き心地を提供するαGEL を内蔵した成型ミッドソールを使用。αGEL はシリコンを主原料とする柔らかいゲル状素材。耐久性に優れ、長期にわたり高いクッション性を保ちます。さらに重心安定装置であるスタビライザーをミッドソールと一体型にして装着し、安定性を飛躍的に向上させています。同モデルをn(n)とatmos が協力し完成させたオニツカタイガーのタイガーアライアンス別注カラー。シンプルなグレーベースにヒールのレッドがアクセントになった一足。上質なスエードを使用し、ナイロン部分にはn(n)のアイコン的なグラフィックをプリント。程よく主張のあるバランスの良いデザインが魅力的な一足です。

一見、ベーシックなデザインながら、よく見るとn(n)のアイコン的なグラフィックがプリントされており、レトロランニングカテゴリーのシューズらしからぬ、一筋縄ではいかないデザインに仕上がっています。

ベースモデルは日本が世界に誇る「オニツカタイガー」という事で、履き心地はお墨付きの日本人にピッタリ来るシューズです。
ジャパンブランドの信頼性とファッションブランドNUMBER (N)INEによるデザインが見事マッチした今冬のオニツカタイガーの注目モデルです。

価格は税込 18,144 円。

ちなみにNUMBER (N)INEは現在、関西では大阪の「NANO・UNIVERSE GROUND FLOOR UMEDA(ナノユニバースグランドフロア梅田)」「DRESS COUNCIL ARCHIVE(ドレスカウンシルアーカイブ)」「阪急メンズ館」、滋賀県の「LITTLE BASTARD(リトルバスタード)」で取り扱われています。