マーク・マクナイリーが手掛ける雨の日の男性靴「RAINMAN」。
アメトラの雄「マーク・マクナイリー」がレインシューズを発売するようです。
どうしてもレインシューズはまだまだ質感が違和感のある感じになってしまうのですが、こちらの製品は、マーク・マクナイリーの最近の革靴に採用されているカラーソールを採用しており、どうしても質感が劣りがちなレインシューズをデザインで補っております。
価格も20000円＋TAXとされており、非常に魅力的。
個人的に、めちゃくちゃ気になります。
発売は9月下旬との事。
山形工房とフォーサーティのコラボKENDAMAがGO OUT別注カラーとして登場
![[オオゾラ×フォーサーティ×ゴーアウト]KENDAMA BLK STAIN | GO OUT Online ｜アウトドアファッションの総合通販サイト](https://lh3.googleusercontent.com/blogger_img_proxy/AEn0k_sp7nPU-YJHueNA7StuVpzENEypI6CzItZp4JC7PrjERdAJOmqPpHE2-TJ5EFz2sl5q52luoRHDLwdt39FucKRDMB1DKfIqmf3JpYmz8_3FsBrohyM9d-Qo5eLeow3G1csfRg2loPz9IQ0GxIwgUwQxyV4=s0-d)
けん玉ブームをなんとなくやり過ごしてきたのですが、このけん玉が惹かれますね。
日本けん玉協会認定の競技用モデル「大空」と、けん玉カルチャーを牽引する「430」のコラボアイテムに、GO OUTの別注カラーがリリースされた。ベースとなる大空は、競技用けん玉の生産日本一を誇る認定工場、山形工房の匠がハンドメイドで生み出す逸品。全体はオールブラックで塗装された重厚な佇まいに、玉はツヤのある美しい色合いに仕上げられた。質感を大切にするために木の塗装には染み込みやしステインを使用し、使い込むことで色が馴染んでくるように。ビビッドな赤いストリングをセレクトしたカラーアクセントも絶妙だ。勿論公式で認定されているモデルで、なにより持ち手がステイン仕上げのマットブラックというのが絶大にそそります。
2000円までぐらいで購入出来るけん玉を思えば、非常に効果ですが、その価値は十分あるのではないかと。
このけん玉が欲しいからけん玉を始めてしまいそうな、そんなレベルで惹かれるけん玉です。
価格は4,320円。9月29日23:59までの限定販売。
ファッションの個性とは
女性向けの記事ですが、男性にも完全に当てはまる事が書かれています。
昨今、ファッションの画一化が叫ばれており、ノームコアやイオンモール女子がトレンドになったりと、とにかくファッションに個性がなくなってきていますが、その反動もあり、今後は「脱ノーマル」「個性を追い求める」時代が来るのは自明の理。
早ければ今冬にも各ファッション誌が躍起になって「個性」をアピールするのではないでしょうか。
「自分に自信を持って、自分を信じること」「他人は他人、自分は自分というように個性を大事にする」と、技術論ではなく精神論が語られており、一見、役に立たないようにも思えるのですが、その実、意外と言い得て妙なのではないかと思います。
例えば色。「自分にはこんな派手な色は似合わない」と思って、気になっても派手目の色だから、とか逆にダークカラーはちょっと・・・と敬遠したりしていませんか？
案外、他人はそこまで自分のファッションをくまなく見ていませんし、自分が意識過剰に思っているほど似合わないなんて事はなかったりします。あまりチャレンジした事のないカラーやジャンルの服でも、着慣れてくれば案外似合うものですし、周りも見慣れてくれるようになります。
あまり他人からの見た目などを意識せずに自分の着たいと思える服を着ていれば、きっとそれが「個性」に繋がるのだと思います。
女性であればまずは白＋ベージュの組み合わせから脱却してみる事が大切なのではないでしょうか。
