これを読めば革靴のイメージが変わる!?MEN'S EX 2018年2月号は「今必要な本格靴決定版」「始めてみるとやめてみるモノゴト」

2018年1月6日(土)発売号のMEN'S EX 2018年2月号は「今必要な本格靴決定版」と題し、革靴特集が組まれています。



「今必要な本格靴決定版」ではMEN'S EXらしい大人のビジネスシーンで生きる本格靴の特集がなされています。


見どころは、100年グッドイヤー三強としてCROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)、JOSEPH CHEANEY(ジョセフ チーニー)、CHURCH'S(チャーチ)の三者の定番と新作を徹底比較。


同誌らしいコアなユーザーにも受け入れられるようなマニアックな切り口で紹介されています。

そして「スニーカーな本格靴の便利さを知っているか?」という特集が。


昨年の10月2日に政府・スポーツ庁が「FUN+WALK PROJECT」と題してスニーカー通勤の推奨を発表しましたが、MEN'S EXはスニーカーではなく、「歩く」と「ミタメ」にこだわったスニーカー顔負けの歩き心地を誇る本格靴を特集。

見た目はドレス、履き心地はスニーカーの新機軸を提案。


そして買いの良靴として三万円台・五万円台・七万円台の3区分に分けてMEN'S EXが自信を持って推奨する本格靴が紹介されています。


革靴の魅力がタップリ詰まった1冊になっています。

また第二特集では「始めてみる」と「ためてみる」モノゴトと題し、2018年、新しい自分のカタチを探る「始めてみる」と「やめてみる」モノゴトを提案。


2018年、チャレンジ精神旺盛なビジネスマンに向けた"新たな自分"を見つける2018年の新習慣を提案。

例えば・・・

1時間空いたらスーツをオーダーしてみる。


合わないスーツをやめて、"オーダースーツ”を始めてみることを提案。

オーダースーツといえば、自分の体に合ったスーツを作れるのは魅力的ですが、お金も手間もかかってしまい何だか難しいイメージがあります。しかし今回MEN'S EXが提案するのは、自宅やオフィスまで専属フィッターがわざわざ来てくれて、その場で採寸や生地選びができるというユーザーフレンドリーなオンワード樫山が2017年10月にスタートした「出張採寸サービス」を紹介。

また誰しもが新年にやってみたい、トレーニング。


結果にコミットを目指してマンキンで頑張るのではなく、時間のないビジネスマンでも最小の労力で、最大の効果を得るトレーニングを紹介。
なんとたった20分で3時間の運動効果が得られるトレーニングなど最近注目されている短時間ワークアウトが提案されています。

その他、盛りだくさんの内容で定価820円(税込)で発売中です。