ユニクロが遂にマタニティ&新生児向けアイテムに参入!

国内アパレル最大手のユニクロは2017年7月24日より発売されていた新生児向けアイテムに加え、更にマタニティ向けアイテムに参入しました。


これまで、ベビー服は展開していたユニクロですが、産まれたばかりの赤ちゃんや、小さな命を育む母親の生活をサポートする新生児&マタニティ向けアイテムは今回が初参入となります。

マタニティアイテムはショーツとレギンス、ボトムス2型の計4型をリリース。


マタニティインナーは、つわりやむくみなどの体調の変化で、少しの違和感も気になる妊娠期を快適に過ごせるよう、お腹まわりを締め付けない素材と、縫い目を減らし柔らかな肌触りに仕上げられています。
ショーツには新開発の素材が採用され、よく伸びて身体にフィットしながらも、締め付けにくい素材が使われています。

ウエストや裾部分にはゴムではなくやさしくフィットするパワーネットを採用。
ボトムスも含め、とことん着心地にこだわったアイテムとなっています。

また新生児向けアイテムには産まれてすぐに着られる50-60cmサイズの肌着2型と、スタイ(よだれかけ)、スリーパーの計4型がラインナップ。


産まれたばかりの赤ちゃん向けに、素材や細部の設計、着心地、更に安全性の追求にこだわったアイテムとなっています。

価格帯はマタニティショーツ(ハイライズ)が790円、マタニティレギンスが1,500円、マタニティウルトラストレッチジーンズが3,990円、マタニティレギンスパンツが2,990円となっています。

また新生児向けは短肌着(2枚組)990円、コンビ肌着(2枚組)1,500円、スタイが590円、スリーパー1,500円となっています。
※いずれも税抜き

販売店舗はいずれも大型店および一部店舗のみとなっており、取扱店の詳細につきましては下記ページよりご確認ください。

公式:出産準備アイテム(ベビー服)|ユニクロ