羽曳野市BROOM

2016年12月24日土曜日

来るか古着ブーム!古着特集雑誌続々!

古着特集続々!?

古着屋さんシリーズの休刊やカジカジの隔月化、FREE&EASYの廃刊など、古着業界を取り巻く環境は目に見えて悪く、外部環境に目を向けてもリサイクルショップ・リユースショップの充実、トランプラリーでの円安進行など、決して良い環境にはない昨今ですが、ここ最近、やたらと「古着」を特集する雑誌を目にしますよね。

そこで直近に発売となった古着に関する特集をしている雑誌をまとめてみました。

大阪の古着屋さんをいっぱい知りたいからいっぱい載せてみた本

ご存知、カジカジ編集の「大阪の古着屋さんをいっぱい知りたいからいっぱい載せてみた本」。
大阪の古着屋さんが約140店取り上げられております。
F-STREETが出来てから・・・というわけではないかもですが、最近はこうした大阪の古着屋さんの特集も掲載店舗数が昔の数倍になっていて、とても良い流れだなぁと思っています。

ヴィンテージストア


ヴィンテージストア (エイムック 3569 CLUTCH BOOKS)
  • 作者:クラッチ編集部
  • 出版社:エイ出版社
  • 発売日: 2016-12-20
12月20日に発売されたエイ出版のCLUTCH編集の全国のヴィンテージストアが掲載されているムック。
エイ出版は2ndをやっている出版社でもあり、スタッフの皆さんもヴィンテージラヴァーの方々が多いようで、非常に愛のあるムックだと思います。

2ndは「ビバ!古着好き!!」


2nd(セカンド) 2017年 02 月号
  • 作者:セカンド編集部
  • 出版社:エイ出版社
  • 発売日: 2016-12-16
2ndの最新号の特集は「ビバ!古着好き!!」。
こちらも16日に発売。
エイ出版はこれから古着に力を入れてくださるのでしょうか。
非常に頼もしいですね。

FINEBOYSでも古着が・・・


ジャニーズが表紙を飾り、ジャニオタとヤング層向けの趣が強いFINEBOYSでも今号はミリタリーが特集されたりして。
更に、「ピース又吉 古着店巡り連載」や、「古着初心者、新★ピン太朗の古着道」といったコンテンツも用意されています。

変わり種は「下北沢ヌックラ堂 ~ワケあり古着に囲まれて~<下北沢ヌックラ堂>」

下北沢ヌックラ堂 ~ワケあり古着に囲まれて~<下北沢ヌックラ堂> (メディアワークス文庫)[Kindle版]
  • 作者:枕木 みる太
  • 出版社:KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2016-09-23

変わり種はメディアワークス文庫から出版されている「下北沢ヌックラ堂 ~ワケあり古着に囲まれて~<下北沢ヌックラ堂> 」。
9月に発売となっている下北沢の古着屋を舞台にした文庫本。
古着屋の聖地、東京は下北沢。上京したての僕がべっこう飴の匂いに誘われて迷い込んだのは、路地の奥に佇む古着屋、ヌックラ堂。その店のドアには【ワケあり古着、買い取ります。】と綴られた小さな黒板が吊るされていた。古着を愛する、猫背&マッシュボブの女店主、かの子さん。看板三毛猫のコネ。そして潔癖症だけど古着だけは大丈夫な僕は、今日もワケあり古着を持ち込むお客さんたちをお迎えする。スニーカー、リバーシブルダウンベスト、レザートートバッグ、パーカー……。持ち主の想いがつまった不思議な古着たちとの物語。
こうしたところにも古着が登場するのはうれしい限りですね。

古着ブーム来る!?

外的環境でチラリと触れていますが、古着人気は実は為替相場と密接な関係があります。

第一次古着ブームと言われる1988年頃。
原宿表参道のサンタモニカなどが誕生し、ヴィンテージ古着に注目が集まったこの時期、為替相場は急な円高基調になっています。
1985年には1ドル238円程度だったのが1988年には1ドル128円に。

その後、円安へと触れていきますが、大ヴィンテージブームを巻き起こした第二次古着ブームの時には、1994年に108円、1995年に94円、1996年に108円と同じく円高に振れています。

そして長い古着の低迷期を迎えるのですが、2008年のリーマンショックを皮切りに世界同時リスクオフで安定資産の円が買われた結果、2008年から深刻な円高にと振れます。
この頃、ファッション業界では低迷の続いていたヴィンテージを押し続けたFREE&EASYが大人気となり、第三次古着ブームと呼んでもよいほどのヴィンテージブームが巻き起こっています。

こうして古着ブームの裏には円高が付いて回っています。

その後、アベノミクスで再び為替相場が円安に進み、2015年には1ドル124円まで戻していましたが、2016年はチャイナショックや原油ショック、黒田バズーカのスーパーミスショットなどがあり円高に振れ、一時は1ドル100円を切る事態に。
その後、トランプ大統領の当選でトランプラリーと呼ばれる株高ドル高に進んでおり、現在、1ドル117円程度まで円安に振れています。
ただ、トランプ大統領がこのまま素晴らしい政治力を発揮する保証は全くなく、まだまだ波乱含みというのが市場の見方だと思います。

恐らく、後になってみないとわかりませんが、2016年は古着業界にとって、多少、良化傾向が見られた年なのではないかと思います。
そこに来てのこうした雑誌で、古着の特集が組まれ始めている事は古着屋情報サイト運営者として、非常に歓迎すべき流れかなとみています。

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