ファッション系EC「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイが本日12月15日(火)よりファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ(ゾゾフリマ)」の提供を開始し、メルカリなどが凌ぎを削る注目のフリマアプリ業界に参入しました。
「ZOZOフリマ」では、ユーザーが出品したアイテムは「ZOZOフリマ」内だけでなくZOZOTOWNにも「フリマ商品」として掲載されるとのことで、売れる確率という意味では他に比べて差別化されるのではないかと思われます。
また、ZOZOTOWNおよびWEARの商品情報・画像を使用して出品できるなど、利便性も高く、最初期から大いに盛り上がるものと予想されます。
また「CtoCサービスで懸念される個人情報や決済は、お客様同士ではなく当社を介して行われるので、安心してお取引いただけます。」とのことで、決済なども他のフリマアプリで実績のある安心システムを採用。
ユーザー争奪戦の激しいフリマアプリ業界で、ポイント還元など出品者を取り込む競争が激化していますが、出品すればそれだけでポイントが得られたりもするので、それが結果として出品レベルを下げている現実もあります。
例えば1円玉が300円で売っていたり、指の第一関節が1000円、国道に使われた(タダの)石だったり、STAP細胞(偽者)、アンバサ3000円など売る気のないポイント目当ての出品を誘発しています。
※【メルカリ】 これ欲しい・・・わけないだろ!www じわじわくる出品 まとめ
ZOZOがどうやってユーザーを集めていくのかも楽しみにしています。
「ZOZOフリマ」では、ユーザーが出品したアイテムは「ZOZOフリマ」内だけでなくZOZOTOWNにも「フリマ商品」として掲載されるとのことで、売れる確率という意味では他に比べて差別化されるのではないかと思われます。
また、ZOZOTOWNおよびWEARの商品情報・画像を使用して出品できるなど、利便性も高く、最初期から大いに盛り上がるものと予想されます。
また「CtoCサービスで懸念される個人情報や決済は、お客様同士ではなく当社を介して行われるので、安心してお取引いただけます。」とのことで、決済なども他のフリマアプリで実績のある安心システムを採用。
ユーザー争奪戦の激しいフリマアプリ業界で、ポイント還元など出品者を取り込む競争が激化していますが、出品すればそれだけでポイントが得られたりもするので、それが結果として出品レベルを下げている現実もあります。
例えば1円玉が300円で売っていたり、指の第一関節が1000円、国道に使われた(タダの)石だったり、STAP細胞(偽者)、アンバサ3000円など売る気のないポイント目当ての出品を誘発しています。
※【メルカリ】 これ欲しい・・・わけないだろ!www じわじわくる出品 まとめ
ZOZOがどうやってユーザーを集めていくのかも楽しみにしています。
■サービス名 : ファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ(ゾゾフリマ)」
■サービス開始日: 2015年12月15日
■アプリ利用料金: 無料
■対応機種 : iOS (iOS 8.0 以降。iPhone および iPod touch 対応)、Android (4.0.2 以上)
■PCサイトURL : https://zozo-f.jp