スニーカーメーカー各社が提供するオリジナルスニーカーカスタマイズサービス。
興味はあるけど、難しいんじゃないの?といった声や、やってみたいけどハードルが高くて・・・といった声もよく聞きます。
そこで、実際にReebokが提供するカスタマイズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」でオリジナルスニーカーを作ってみましょう。
まずは、「YourReebok」にアクセス。
メンズなら「Mensはこちら」、レディースなら「Ladiesはこちら」のボタンをクリックします。
すると次のようなベースとなるスニーカーを選ぶ画面に遷移します。
今をときめくジーポンプフュージョンやインスタポンプフューリー、ベンチレーターのほか、ポンプオムニやテレイン シリーズ スーパー、エックスオーフィット、クロスフィットライトなどなど多彩なスニーカーの中からお好みのスニーカーを選ぶことが出来ます。
今回は、ポンプフューリーも魅力的ですが、今年発売された新しいポンプシリーズのジーポンプフュージョンで試してみましょう。
「カスタマイズする」ボタンを選択するといよいよデザインカスタムをする画面に移ります。
サイズセレクト
まずはサイズをセレクト。
メンズでも24.5cmから32cmまで選択可能。
次にベースカラーを選びます。
今回はレッドラッシュをセレクト。
まだこの時点で購入する方はいないと思いますが、一応、この時点でも購入は可能です。
次にトゥキャップ(爪先)のカラーを選びます(この辺りはモデルによって異なります)。
今回はフロレセントという黄色っぽいカラーをセレクト。
赤と黄色のコンビネーションは合いますよね!
次はポンプボール。
空気をシュポシュポとスニーカー内に送り込むポンプ部分ですね。
ジーポンプはサイドについています。
ここは白、グレー、黒の三色からのセレクトになります。
今回は黒をセレクト。
次はミッドソール。
今回はわかりやすくブレージングピンクというショッキングな色合いのピンクをセレクト。
やや趣味が悪くなってきましたが、趣味が悪いデザインに仕上げられるのもオリジナルカスタムサービスの魅力です。
絶対、発売されませんしね。
ちなみに、シミュレーション画面をドラッグすると回転させたりしていろいろな角度から見ることが出来ます。
この角度、格好良いですね。
次はミッドソールのアクセント。
ここは色がセレクトできないのに、全て別料金のオプションとなっているので、金額の割にデザイン的に重要な部分でもないので、あまりセレクトされる方はいないと思いますが、今回はせっかくなのでグラフィックをセレクト。
次はパーソナライゼーション。
これは文字刺繍などの文字入れですね。
Reebokのロゴが差し変わるはずですが、画面上では反映されていません。
「Reebok」に合わせてなのか、「半角アルファベットと数字あわせて6文字」までという制限があります。
次はアウトソールです。
ソールの水色に変わっている部分ですね。
今回はわかりやすく色分けするためにラッシュオーキットというカラーをセレクト。
ここはミッドソールと色を変えると「マルチカラー」ということになりオプションとして300円加算されます。
次はトップに行き、アイレットをセレクト。
シューレースを通す部分の軸となっている穴ですね。
ここはホワイトとブラックの2色の選択肢です。
とりあえずブラックをチョイス。
次はシューレースループ。
シューレース(靴紐)を通す部分です。
スワッグオレンジというオレンジ色をチョイス。
次はシューレース。
靴紐ですね。
フォークスインディゴというインディゴカラーをセレクト。
ちなみに暗闇で光るシューレース(300円)、予備のシューレース(300円)というオプションがあります。
次はカラーライニング。
ライニングのやや緑づいたところです。
ここではウルトラライムというカラーを選んでいます。
色合いが全く合ってなくてダサいのが出来上がって来ましたね。
次はソックライナー。
要は中敷きです。
今回はカリフォルニアの青空をイメージしたと思しきカリフォルニアブルーをセレクト。
ちなみにブラックを選ぶとReebokのロゴは白文字に反転します。
次はバックに行き。
ヒールキャップ。
Reebokのロゴのサイド部分ですね。
コーラルというカラーを選んでいますので、ややピンクがかっている部分です。
そしていよいよ最後。
ヒールキャップのアクセント。
ホワイトとブラックの2色から選びます。
今回はリフレクティブブラックをセレクト。
リフレクティブという色名前からすると夜道で光るんでしょうね。
さすがランニングモデルです。
これでいよいよ完成!
見事なカラーコンビネーション無視なオリジナルスニーカーが出来上がりました。
これで購入すると14700円です。
こうして見るとダサいですが、履いてみるとそうでもなさそうな感じもしますね。
ここまでのデザインシミュレーションは無料で何度でも試せますので、是非、いろいろと自分だけのオリジナルスニーカーを作って遊んでみてください。
このYourReebok、凄いのは時間によっては納期が翌日なんですよね。
オーダーして次の日には自分だけのオリジナルスニーカーが手元に届きます(一部、北海道、九州、沖縄、ほか離島などは例外あり。)。
YourReebokへはこちらから。⇒YourReebok
またその他ブランドのオリジナルスニーカー作成サービスなどはこちらのページ(自分だけのオリジナルスニーカーが作れるシューズカスタムサービスまとめ)にまとめてあります。
NIKEやadidasなどお好きなスニーカーカスタムサービスで作成してみてください。
興味はあるけど、難しいんじゃないの?といった声や、やってみたいけどハードルが高くて・・・といった声もよく聞きます。
そこで、実際にReebokが提供するカスタマイズサービス「YourReebok(ユアリーボック)」でオリジナルスニーカーを作ってみましょう。
まずは、「YourReebok」にアクセス。
メンズなら「Mensはこちら」、レディースなら「Ladiesはこちら」のボタンをクリックします。
すると次のようなベースとなるスニーカーを選ぶ画面に遷移します。
今をときめくジーポンプフュージョンやインスタポンプフューリー、ベンチレーターのほか、ポンプオムニやテレイン シリーズ スーパー、エックスオーフィット、クロスフィットライトなどなど多彩なスニーカーの中からお好みのスニーカーを選ぶことが出来ます。
今回は、ポンプフューリーも魅力的ですが、今年発売された新しいポンプシリーズのジーポンプフュージョンで試してみましょう。
「カスタマイズする」ボタンを選択するといよいよデザインカスタムをする画面に移ります。
サイズセレクト
まずはサイズをセレクト。
メンズでも24.5cmから32cmまで選択可能。
次にベースカラーを選びます。
今回はレッドラッシュをセレクト。
まだこの時点で購入する方はいないと思いますが、一応、この時点でも購入は可能です。
次にトゥキャップ(爪先)のカラーを選びます(この辺りはモデルによって異なります)。
今回はフロレセントという黄色っぽいカラーをセレクト。
赤と黄色のコンビネーションは合いますよね!
次はポンプボール。
空気をシュポシュポとスニーカー内に送り込むポンプ部分ですね。
ジーポンプはサイドについています。
ここは白、グレー、黒の三色からのセレクトになります。
今回は黒をセレクト。
次はミッドソール。
今回はわかりやすくブレージングピンクというショッキングな色合いのピンクをセレクト。
やや趣味が悪くなってきましたが、趣味が悪いデザインに仕上げられるのもオリジナルカスタムサービスの魅力です。
絶対、発売されませんしね。
ちなみに、シミュレーション画面をドラッグすると回転させたりしていろいろな角度から見ることが出来ます。
この角度、格好良いですね。
次はミッドソールのアクセント。
ここは色がセレクトできないのに、全て別料金のオプションとなっているので、金額の割にデザイン的に重要な部分でもないので、あまりセレクトされる方はいないと思いますが、今回はせっかくなのでグラフィックをセレクト。
次はパーソナライゼーション。
これは文字刺繍などの文字入れですね。
Reebokのロゴが差し変わるはずですが、画面上では反映されていません。
「Reebok」に合わせてなのか、「半角アルファベットと数字あわせて6文字」までという制限があります。
次はアウトソールです。
ソールの水色に変わっている部分ですね。
今回はわかりやすく色分けするためにラッシュオーキットというカラーをセレクト。
ここはミッドソールと色を変えると「マルチカラー」ということになりオプションとして300円加算されます。
次はトップに行き、アイレットをセレクト。
シューレースを通す部分の軸となっている穴ですね。
ここはホワイトとブラックの2色の選択肢です。
とりあえずブラックをチョイス。
次はシューレースループ。
シューレース(靴紐)を通す部分です。
スワッグオレンジというオレンジ色をチョイス。
次はシューレース。
靴紐ですね。
フォークスインディゴというインディゴカラーをセレクト。
ちなみに暗闇で光るシューレース(300円)、予備のシューレース(300円)というオプションがあります。
次はカラーライニング。
ライニングのやや緑づいたところです。
ここではウルトラライムというカラーを選んでいます。
色合いが全く合ってなくてダサいのが出来上がって来ましたね。
次はソックライナー。
要は中敷きです。
今回はカリフォルニアの青空をイメージしたと思しきカリフォルニアブルーをセレクト。
ちなみにブラックを選ぶとReebokのロゴは白文字に反転します。
次はバックに行き。
ヒールキャップ。
Reebokのロゴのサイド部分ですね。
コーラルというカラーを選んでいますので、ややピンクがかっている部分です。
そしていよいよ最後。
ヒールキャップのアクセント。
ホワイトとブラックの2色から選びます。
今回はリフレクティブブラックをセレクト。
リフレクティブという色名前からすると夜道で光るんでしょうね。
さすがランニングモデルです。
これでいよいよ完成!
見事なカラーコンビネーション無視なオリジナルスニーカーが出来上がりました。
これで購入すると14700円です。
こうして見るとダサいですが、履いてみるとそうでもなさそうな感じもしますね。
ここまでのデザインシミュレーションは無料で何度でも試せますので、是非、いろいろと自分だけのオリジナルスニーカーを作って遊んでみてください。
このYourReebok、凄いのは時間によっては納期が翌日なんですよね。
オーダーして次の日には自分だけのオリジナルスニーカーが手元に届きます(一部、北海道、九州、沖縄、ほか離島などは例外あり。)。
YourReebokへはこちらから。⇒YourReebok
またその他ブランドのオリジナルスニーカー作成サービスなどはこちらのページ(自分だけのオリジナルスニーカーが作れるシューズカスタムサービスまとめ)にまとめてあります。
NIKEやadidasなどお好きなスニーカーカスタムサービスで作成してみてください。